南丫島(Lamma Island)は小さい島ですが、
6000人ぐらいも住んでいる、
中には外国人も結構いますね!
なぜか外国人がそこの島に住むようになるかどういうと、
それは発電所の存在であることがきっかけでした。
そもそも発電所は”鴨脷州”にあって、
1990年代、住宅地を開拓するために、
発電所を引っ越すことになって、
かかわるエンジニアさんもそこに引っ越し、
よって、
少しずつ外国人が集まるようになった。
一番すごい時は、
60つ民族の人もこの島で集結されたそうです。
返還後、
外国人のエンジニアさんが帰国することが多く、
以前のような賑やかさがちょっと落ち着くようになったね。
ちなみに、
香港の第一台の風力発電機はここで建設された。
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