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2017/07/06

忘れさせない雑貨屋~朱榮記

今更と思われるかもしれないが、

ご紹介したつもりなのに、まったくでした。

香港迷の中は不動な人気の雑貨屋と言っても過言ではないです。

開業60年に近いお店ですが、

今、既に二代目に引き継がれてるようです。

地元をはじめ、

古き良き香港時代のあらゆる雑貨を愛する人たちも通います。

一体どんな魅力が秘められてるかお見せします。


店頭から店内まで60年代から近代までのものも販売されてる中、

なぜか「これが懐かしい!」、

「これがまだ売ってる?」という雑貨が山ほどあります。

香港製造のカラフルなプラスチック椅子が我々にとって、

子供時はなくてはならない存在でした。

食事でも、宿題でもこの椅子と一緒だった。


豚形の貯金箱は伝統の赤色以外、

ピンクと青いもあります。



昔の学生たちに欠かせない水筒もあります。

こちらも香港製造の「紅A」社からの製品、

学生頃の時はダサいなと感じたのに、

今はかわいく見えるのがなぜでしょうか? 


日本人の中にも気になる的な存在な「小心地滑」標示スタンドも見つかる!

店内なら、ほかのタイプもあるだろう。

無性に欲しい方はぜひ、探しに来てみてください。


また、あのニワトリのお碗などの食器も並んでいます。

種類はそれほど豊富ではありませんが、

定番のものなら、間違いなく手に入れますよ。


最近ジワジワブームになってる「駱駝牌」の魔法瓶も販売されています。

しかも、意外と多彩なカラーバリエーションのものも揃ってて、

充実さがどこにも負けていませんようです。

なかなか入手困難のものなら、

ここでゲットできるかもしれません。 


料理する人なら、必見!

上海街でもなかなか販売されていない【瓦煲】という土鍋がここにある、

とにかく安くて使い勝手がよいスープ作りの道具として、

持って帰らないと気が済まないでしょう?

弱火でじっくり中に火を通すことが長い持つポイントですよ。 



店頭だけでも見所満載!

店内はもっとすごい、

ゴミ屋敷のような博物館に入ったような感じで、

非売品も結構存在してるみたいので、

とにかく、一言で聞いた方が賢明です。 


結局、ここで販売されてるものが今の人にとって、

まだ必要という疑問もありますが、

かつて香港の高度経済成長期を支えてきた生活の雑貨を今の人に見せたい、

後世に残したい、伝いたい一心で、

流行ってるかつ売れる商品を取り扱うことなく、

単なる伝統のものだけを売りにして、

毎日営業してるだそうです。 

ありがたい、ありがたいです。
  

住所:香港上環水坑口街26號地下
営業時間:1000~1930(月~土)

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2017/06/07

ようこそ~ニワトリ絵柄の世界へ

過去にこんなニワトリのお碗に関する記事がありました。

香港の代表的な絵柄として、

少しずつ世の中に広められつづである中で、

特に愛着を持って追い求めに来る日本の方々も増えてくと実感します。

普段ぶらりと散策してる途中、

街角のぼろくさいお店にお碗が発見できるのも珍しくないでしょう?

安くて手に入れただけで喜んでる人もいると思いますが、

物足りなくて、もっと凝ったニワトリのお碗がほしい、

でも、高値のような芸術品には手出せない方なら、

この自称『専門店』に自分好みを探りに行くことをお勧めます。


都心部から離れてる立地されてるお店ですが、

バスや電車+軽鉄(ライトレール)を使いこなせれば、

簡単に辿り着くはず。

わかりやすい看板で、すぐ見つかると思います。

外からでも、ニワトリシリーズがずらりと飾られています。

店内に入ったら、

想像以上のニワトリグッズが大量に目に入ります。




それ以外、

我が輩の香港人にとっては懐かしい食器も数々並んでいます。

昔なら、単なる毎日食卓にあって当たり前の食器ですが、

今になると、

貴重品に見えてきます。



オーナーさんによりますと、

店内の商品が自ら中国にある食器の都に訪れて、

デザインの選定から値段の交渉まで一人で完結したようです。

大量作れるものもあれば、

小出ししかできないものもある、

手書きものもあれば、そうでもないものもある、

当然、値段で反映されています。




オーナーさん終始フレンドリーで、

たくさんニワトリお碗の製造の話を教えてくれました。

お客さんが選んだお碗に対して、

いろいろアドバイスもします。

買ってくれるのがもちろん喜ぶですが、

買わなくて見るだけでも歓迎されています。


今までの経験ですが、

食器に携わる方々はほとんどこんな感じな人ばっかりです。

焦らずにゆっくり自分の好みに合うものを掘り出してもいいですね。

今度ぜひ、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

買ってくれるのがもちろん喜ぶですが、

買わなくて見るだけでも歓迎されています。

当然、値段で反映されています。

住所:元朗泰豐街20-24號普利樓地下A2舖
   (アクセス:http://www.yl.hk/cb/i_map.html
(営業時間:明記していませんが、取材当日6時過ぎでも空いてた)

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2017/05/17

降りてみたくなる駅~石硤尾

地下鉄がよくご利用される方、

通過してる駅に「ここに一体どんな街か」とふと思ったことありますか?

ガイドブックはもちろん紹介されていません、

地元に聞いても、

「大した面白いところではないよ!」と否定的なコメントばっかりです。

では、香港魂の目線で『一度でも降りてみるか』の誘因をピックアップして、

皆さんで判断してもらいます。

今回は降りてもらいたい駅は【石硤尾】です。

実は以前にもいくつ【石硤尾】に関する見所をご紹介しました、

脱香港初心者ツアー


懐かしき団地シリーズ~南山邨


OPENRICEに載せてない庶民食~蔡記荳品店
全部を重ねていくと、案外濃いな場所と改めて感じ取っています。


今回は一箇所をしぼり、

それほどぶらりしなくてもこの年寄ばっかり生活圏と、

若い世代の通い場所の魅力を間近に感じる場所に行ってみました。

目印はこの【福田大廈】です。

まるで香港の縮図、新旧や華洋折衷生活がうまく融合されています。


まず、地元に欠かせない雑貨屋さん、床屋さん、

相変わらずしぶとく営業されています。

このマンションに住民のためだけではなく、

香港公共団地の生れ土地に周辺数々の地元たちのためもあるだと思います。


広東語で『商場』の意味は『モール』ですが、

今になり、本当に日常生活のためのお店しか見つからない、

飲食店もその一つです。


朝からゆっくりできる飲茶屋さんが昼までこの繁盛っぷり、

きっと皆さんのたまり場になってるはず、

年寄り以外、若い人も交えたりする姿が見えます。

一つテーブルでも一人で余裕に占用できますよ。

【食德好美食】住所:石硤尾偉智里38號福田大廈地下
     営業時間:不明



そして、串焼きまで充実されています。

ベトナム料理と書かれていますが、実際はどうだろうね。


この店の隣に進むと、コロッと雰囲気が変わってきます。

とてもおしゃれなジュース屋さんがあります。

最近1年出来たばっかりだそうで、

お客さんの好みを応じて、

多種類のジュースをミックス混ぜてくれる、

ようは「車仔麺」のジュースバージョン、

学生たちの間には人気だそうです。

【Green Truck】住所:石硤尾偉智街38號福田大廈65舖
      営業時間:1100~2100(月~日)



ただの一軒だけではなく、いくつの若い人向きのショップも発見できます。

ちょうどお休み中のこのお店は一体何屋だろうと思われるほど怪しい、

ギャラリーのように見えますが、絵、刺繍などの販売もあり、

皆で歌ったり、手話をしたりことも行ってるみたい、

不思議ですね。



ちなみに、お休み中とは言え、

店外にいろな展示品も触れ合うことができます。

とにかく、疑問だらけのため、次回また伺いたいなと思ています。

【Quite Quite】住所:石硤尾偉智街38號福田大廈61舖
         営業時間:1500~2100



今度は【TOOLSS】というカフェ、単なるまったりできるカフェではなく、

世界中の文房具が集まれて販売してるカフェだそうです。



50ドル以上の消費をすると、

とっておきとされてる文房具ボックス内の道具を使い放題に、

ポストカードやノードで好きなようにデザインすることも可能です。

単純にコーヒー一杯を味わう以上の愉快な時間が得れるはず。

そいえば、ここのチョコレートクッキーは名物だそうです。

【TOOLSS】住所:石硤尾偉智街38號福田大廈地舖
    営業時間:1200~2000(月~日)



最後は【福田大廈】から一本道の向いに一時期注目されたビル、

PMQの前世と言っても過言ではない、

工業ビルだった建物から、【JCCAC~

【JCCAC~賽馬会創意芸術中心】という若手のアーティスト、

デザイナー、起業者のため、

ワークショップやスタジオが提供できるビルに変身されました。


9階建て、約110,000フィートの建物内には、

たくさんなアーティストや組織が存在しています。

今回はあまりにも時間はなかったため、

ほとんど回ってないと言ってもいいぐらい残念でした。


最初ビルに入る目当ては【喜居生活】でした。

香港で育つ農産物、アイスクリームから、

香港製造の生活雑貨までも揃っています。

今まで見たことないものを一通りにチェックしたかったです。

他所に見れない商品がばっかり集まれて、

見るだけでもワクワクたまりません。

とにかくお越しするつもりであれば、

たっぷり時間のご用意をおすすめです。



一応アートセンターだから、

あらゆる場所にも奇抜な展示品が見れます。

この大きな赤い椅子があの赤いランプにそっくりではありませんか?

街市でよく見かける『赤いランプ』ですよ。


入場無料だから、一般方でも気軽に入れます。

ビル内に休憩する人も少なくないようです。

ワークショップ、スタジオ以外、カフェとレストランも備えてるので、

短時間に回り切れなくても、お腹の方に心配必要はありません。


この角度から見るビルの一角、

PMQを彷彿しませんか?

とにかく、まだ【JCCAC】の全貌を知らない方、わたしを含め、

一度を来てみた方がいいかもしれません。

意外な収穫が必ずある予感です。

【JCCAC】営業時間:1000~2200(年中無休)
※スタジオやワークションによって営業時間、休業日が異なります


【JCCAC】から出て行ったら、

以前既にご紹介した【黒地】という雑貨屋さんが目の前にあります。

モダンな家庭用品店
http://hongkongsoul.blogspot.hk/2017/02/blog-post_6.html



ほんのわずかな狭い範囲に、

これほどバリエーション豊富の香港色が見れて、

予想外の方が多いではないでしょうか?

交通便利のわりに、薬屋、スーパー、ジュエリーショップもありません。

これこそ本来香港の風貌だと皆で見てもらいたいです。


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