2016/09/05

高速道路に貫通されるビル

観光地「廟街」の周辺にある変わったビルを見かけたことがありますか?

高速道路がビルを貫通しているという特徴で、

まるであの日本人の中にも知らされてる【ゲートタワービル】、

高速道路とビルは一切接触しておらず、

互いに独立した構造であることまでほぼ一緒です。

ただし、このビルが大阪梅田に位置するゲートタワービルより、

はるかに歴史が深かったです。

名前は【油麻地停車場大廈】ですが、

1957年落成されて、772台も駐車可能で、

最上階は政府の事務所として使用され、

政府所有する建物であります。


意外にもゲートタワービルの背景に似て、

1977年「加士居道」の延長として高架橋を建てることによって、

やむをえずビルを貫通しなければならなかった。

建物自体が政府のものであって、簡単に実行されたわけです。


最近となり、再び注目される【油麻地停車場大廈】ですが、

実は高速道路の再建計画による、

数年後に取り壊す案が浮上してきます。

あって当たり前ビルが消えていくということで、

特に写真好きなカメラマン、惜しむ声が途絶えません。
  

なぜなら、

ここは「廟街」の真上と真正面の写真を撮る秘密基地ですから。

知ってるものの、わたしも一回中に入ったことないので、

この間は中の様子を見に行きました。

車が持たなくても普通に入れるので、ご安心ください。


まず、エレベーターで7階、6階まで乗り、そこから下に降りてきます。

もちろん、真っ先にあの貫通してるところを間近に見たいが、

意外にも遠く感じます。

ただ、あの手すりが低くて、下に見下ろす時に、

かなりトキドキさせられました、

ちなみに、高度恐怖症ではないですが、

見学しに来たいみなさんにも十分の注意を払ってください。  



次は、5階、4階までに降りてみた、

車の出入りの邪魔にならないように、

ゆっくり歩き回ってください。

全フロアを一周するには3分もかからないので、

表示の指示をちゃんと従えば、

順次に降りて行けます。 


今度は高速道路より、「廟街」を一望できるスポットを探しに行きます。

7階、6階も同じ向きの場所に見たが、

わたし的はやはり4階の高さが一番よかったと思います。

思わず一枚を撮ってみた。


数時間後の夜、さらに一枚を、いかがでしょうか?

残されたわずかな時間に廟街を一望できる写真が撮りたい方、

まさしく、急がなくちゃ!


駐車場の話に戻りましょう。

足は5階、4階の後は最後の3階へ、

貫通してるところが近距離に見えるのがこの階しかありません。


今度こそ迫力が今までの階とは違って、

車両のスピードと音は写真で伝えないのが残念です。

すばらく観察してみると、

私用車、トラック、バンばっかりで、

バスなどの交通手段は見ませんでした。

日本から方々は当然ですが、

香港人さえこの貫通してる部分を通る機会もそれほど多くないと気付いた。

たしかミニバスが通る姿を見たが、

体験したいなら、ちょっと難しいかもしれませんね。





3階の見学が終え、2階に降りて、

今度高速道路と水平線になり、

もっと近距離になるはずですが、

安全のためで取り付けられてる柵が邪魔になっています。 


あっという間に駐車場の出口に戻りました。

出入り口は普段みなさんもよく通る道です、

「男人街」、「ジェードマーケット」などに行く時に、

絶対このビルが見れるので、

時間の余裕ある時に、上がってみて見ませんか?

もしかして、2度とチャンスありません。 


入り口はこの中の奥で、エレベーター数台がありますが、

3から5階が止まらないエレベーターもあるので、

事前に確認しておいてください。 


今回この高速道路再建計画ですが、

このビルに影響を与えるほか、ジェードマーケットが臨時閉鎖となり、

再建終了に少し移動されることも。

つまり、周辺の風景が数年後に一変すると予想されいます。

今まで庶民的な娯楽場所だったり、占い市たちの露店だらけだったり、

どう変わっていくか見守るしかできません。

もしかして、2度とチャンスがありません。 



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2016/09/02

裏路地の良心的な老舗~翁記

観光者にもすっかりぶらり散歩の人気スポットになった西環ですが、

周辺の麺屋といえば、すぐに【英記麵家】が浮かんでくるに違いない、

今日ご紹介したい超隠れ家は「英記麵家」以外の選択になるかもしれません。

なぜなら、雰囲気よし、味よし、価格よしですからです。

お店はまさに写真のような裏路地に40年以上も生息していて、

普通に通り過ぎても気づかない場所にあります。

さすがに地元しかわからない老舗です。


細い道の突き当りにお店の看板が見えます。

既に古き良き時代の匂いがプンプンと感じるでしょうか?


店内はそれほど広くありません、

テーブル5つ、店員さんが合わせて3名でした。

当日はランチが過ぎてもこのお客さんの数、

きっと昔から親しまれている人気店の証拠です。

なお、店内で食べるお客さんほか、

近辺で働いてる人たちから出前を取る姿もたびたび見ます。

  

もう一つ人気のわけは時代ズレしたの価格です。

壁に飾られてるメニューをご覧ください。

一つの麺は16HKドル~19HKドルです。

おかずを増やせば、増やすほど高くなりますが、

それにしても30HKドルにおさめられます。

この時代には考えられない設定です。


また、昔から引き継がれてる木のお箸、

香港製造のお酢が使用されています。

ますます期待が高まます。


当然一番肝心なのが味です。

まずは魚蛋河(フィッシュボール フォー)、

形は珍しくボールではなく、正方形になっています。

広東式のあっさり系とは明らかに違って、

スープベースは牛肉バラ、豚骨、腸で煮込んで仕上がったものだから

どちらかというと、潮州式の濃い味をしています。


潮州式だからこそ、

トッピングのネギオイル、セロリ、冬菜は欠かさないです。

淡白しすぎなく、フィッシュボールも弾力ほどよく、噛みごたえがあります。

ど越し抜群の仕上げは素晴らしかったです。

男なら、河(フォー)だけでは少し物足りないため、

別で炸魚片(魚のすり身揚げ)も追加しました。


今度はふんわりしながらぷりぷりの食感を味わえます。

さらに、下にあるもやしですが、

スープによって絶妙に本来の味が引き出されました。

味とボリュームも大満足です。

その上、使用されてる容器がかわいくありませんか?

普段あまり見かけませんでしょう。


もう一つ注目してほしいものがあります。

それはお店の自慢する自家製辛醤、

噂による、誰も食べたらはまるというですが、

ここしか味わえません。

買いたい人が100HKドルを出しても、

売らないというこだわりあるそうです。


本来、各テーブルも置いていたが、

お客さんが違うのソースをつけたあと、また入れたりすることによって、

味がかわってしまう恐れがあるため、

今、店内の一箇所で置くようになっています。

辛いのが苦手の私は残念ですが、試せませんでした。

得意な方なら、ぜひ、一度検証していただきたいです。


結局当日の会計は40HKドルもしなかった。

普通のお店で一品を頼んでもこの値段にオーバーしてしまいます。

本当にこの値段でいいのかと思うぐらい良心的なお店です。

周りが地下鉄の開通によって、少しずつ変化が見えている西環ですが

〇〇米線のチェーン店なら、簡単に利益が出るにもかかわらず、

あえてこのような地味なお店を経営し続けるのがありがたいです。



たまに、「英記麵家」以外は浮気をして見ませんか?

住所: 西環皇后大道西425X後座地下
営業時間:月、水~日 10:30-19:30 (定休日:火)

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2016/09/01

業界用語は簡体字

実は「簡体字」の発明は数百年前からだそうです。

最初は路上の屋台、食事できる所で掲示されました、

30年代に入り、一般の飯店が壁に取り付けられている黒板で、

「簡体字」のメニューを書き込むようになりました。

お店をはじめ、台所、お客様までしっかり理解されている字体でもあります。


教育の普及はあまり進んでいませんことをきっかけで、

専用の「簡体字」の発明につながったではないかと思われます。

当時複雑な繁体字を読める人は非常に少なかった

最初は単なる店内のメニューで記載するだけでしたが、

いつの間にか業界内の専用の「簡体字」となり、

時を重ねていくと、店員さん以外、常連客も把握できるようになりました。

現在は高級レストランでは簡単に見かけれない専用の「簡体字」

今だでも、店員さん、シェフの間に目に見えないところで使われつつ、

その原因は料理の提供を効率化にすることに尽きます。


高級レストランでは専用の「簡体字」が見れないが

下町の屋台、老舗に行くと、見れるチャンスがあると思います。

「才」→「菜」、「元」「遠」「旦」「蛋」「九」「韮」、

「更」「羮」「南」「腩」「求」「球」面」「麪」

たまたま行ってきたお店のメニューに専用の「簡体字」がひそんでいます。

文字以外、シンボルで表すものもあります。

「〇」「檸檬」「△」「角」「✖」「叉焼」

そうです、今の茶餐廳の業界用語はこの伝統が引き継がれています。


たくさん専用の「簡体字」の中で、

絶対知っておきたい3つをご紹介します。

「甲」→「鴨」,「正」→「蒸」、反」「飯」。

もしかしてローカルの店に入ってたとしても、

食材、調理方法、ご飯付いてるかどうかわかることによって、

まず一安心だろうね。

たぶん、きわめて遭遇率が低いです。

万が一のために、ぜひ、覚えてください。


最後になりますが、今回ご紹介した専用の「簡体字」ですが、

皆さんご存知されてる中国国内で使用されている簡体字」とは別ものです。

あれは1964年文字改革委員会より公布された「簡体字」です。

その違いがおわかりでしょうか?、


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