2016/05/13

許留山の本舗からノスタルジー映画館まで

香港スイーツの一つ代名詞と言えば、許留山に異議ありませんね。

普段、皆さんの行き付けはどこですか?

その中に、本舗はどこにあるかご存知ですか?

繁華街にある華やかな支店と異なり、

しぶとく元朗に健在してるよ。


元は1950年代に元朗の辺りで移動式の屋台として、

亀ゼリー、「涼茶」(リョンチャー)を販売し始めた、

そして、1960年代に入り、今の場所で固定店舗に変身して開業した。

(写真:アップルディリー)

本舗は今でも、亀ゼリー、「涼茶」を中心に販売されてるようです、

店頭の宣伝物を見ると、

フルーツを使ったスイーツなどのメニューと表示は意外と目立たないね。

これは許留山の本来の姿ですね。


本舗は今でも、亀ゼリー、「涼茶」を中心に販売されてるようです、

店頭の宣伝物を見ると、

フルーツを使ったスイーツなどのメニューと表示は意外と目立たないね。

これは許留山の本来の姿ですね。

地元による、当初、店舗に大きいな亀が飼ってた、

今のクリーム兄貴のような名物だったというです。


お店の看板ですが、

右から左に書かれていたにもかかわらず、

昔、「山留許」と誤読する人が少なくなかった。

現在は左から右に書く店舗もあって、

結構ばらつきがあるみたい。


住所:元朗炮仗坊14號地下



余談ですが、翠華餐廳の本舗は新蒲崗崇齡街81-83號地下にある、

内外も普通の一軒翠華餐廳と変わりません。


もしせっかくここまで来たら、

ぜひ、その隣にある「元朗戲院」(映画館)も訪れてみてほしいね。

ここも同じで、50年歳月を経歴した。

恐らく元朗の中で一番古い映画館、

最盛期は二階席を含め、合計で1500席も設けられてた。



ただし、時代の変化とともに、

建物が三つに分けられて、

映画館以外、スーパーと郵便局も占められてるようになった。


内装は新しくしたが、

映画館の周り、許留山をはじめ、まだまだ60、70年代風情の店が潜んでる、

周辺の建物も築50年近いものばっかり、

もしあの頃の雰囲気を味わいたいなら、

元朗に訪れる際にも、ぜひ、立ち寄ってみてください。


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2016/05/12

竹組み足場のあれごれ

夏も目の前に、

その時こそ、「竹組み足場職人」の技が間近くで見れるチャンス到来!

なぜなら、

一部のマンションに取り付けられてるエアコンの取り換え、

ガラス越して、室外機を取り外し作業を行わなけばならなくて、

作業するには、安全な作業足場が必要です、

そこで、エアコン専門業者が来る前に、

竹組み足場職人の協力が求められてる、

香港の場合、エアコンを買い替え時、

取り換える位置を確認し、

屋外の足場の有無が決められます。

大体がエアコン専門業者たちにも竹組み足場職人の繋がりがあり、

お客様は別途で探す心配はありません、

もちろん自ら探したいことも可能です。


足場の組み立てはすんなり始めれません、

うちの場合、

事前に作業期間内の保険をかけた証明書の提示が求められてます。

(一般的の作業期間は2週間とします。)

ちなみに、第三者賠償責任保険のようなものですね。

しかし、職人たち自らのお保険に関して、

とても危険な業種として、

なかなか保険契約をしてもらえないも現状らしいです。


施工当日ですが、

師匠らしき人物一人と子分二人がやってきた。

竹は1セット七本でしばられてあって、

組み立て図面なしの状態で作業が始まった、

当てはまる長さの竹を屋外に持ってくように、

師匠が黙々と子分に指示を出した。

驚くことに、完成するまでに30分もかからなかった。



このようなものです。

シンプルに見えるが、図面なしでそこまで構築できるなんで、

職人技の素晴らしさとしか言いようがないですね。

師匠に曰く、丈夫に組み立てられる秘訣はこの三角ブラケット、

アンカーボルトの存在も大きいです。


それ以外のところも理にかなったしばり方ですね、

素人の私から見みても、そう簡単には真似できません。



エアコンの専門業者はその足場出来上がったタイミングに合わせて来まね、

そして、取り換えた後、

エアコンの調子は異様なければ、

普通は一週間後に足場を取り外しに来ます。

そのため、この芸術作品のような足場をじっくり見る時間はあります。

但し、組み立ての風景はなかなか近寄ることができなかった、

最初からビデオカメラを設置すれば、よかったと後悔した。


幸い、師匠にいくつこの業界のことを聞き出せた。

1)現在使用されてる竹はほとんど広東省のもの。(特に肇慶産のもの)

2)作業する時、歌い出すことは禁じられてる。(集中力欠如の原因の一つ)

3)現場に入る前に、女性が頭を洗う光景を見たら、
  不吉の象徴であり、その日が仕事をしない方がよいというタフがある、
  現代の人たちはあまり従わないようです。

やっぱりこの業界はまだまだ深い模様、

もっとつっこんでみなくちゃ!


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2016/05/11

裏路地のハンバーガー屋さん~利口福快餐店

立地は香港のど真ん中にしてるものの、

隠れ屋的な存在しつづ36年、

若かった頃、毎回バスを乗って、

ここに通り過ごしても訪れようと思わなかった、

いつのまにか記憶から消えてきた。

ある日、この老舗の名前が仲間からの口に出てきたので、

ほったらかしをするわけにはいかない、

早速に行ってみた。

知ってた頃からの外見はそれほど変わってなかった、

お昼の時間に既に混み合い始めたので、

店内(と言っても裏路地)のテーブルに着席、

常連らしき人がひそひそと注文した。

すぐ決心を定めてないので、

とりあえず、ホットミルクティーを。


事前調査をしてきたが、ハンバーガーで有名をメモった。

それ以外のチャーハンとかもよい評判があって、

かなり迷ってた!

結局決め手は店頭の大きいな宣伝ポスターのハンバーガーにした。

名物は「沙嗲牛肉漢堡包」ビーフサテバーガー)ですが、

最終的に豬扒漢堡(とんかつバーガー)にした。


待ってる間に、店内観察をしてみます。

裏路地以外、廃業した店舗内でもテーブルをおいでる、

どちらも独特な雰囲気を堪能することができます。

  

この空間で一杯のホットミルクティーが想像できますか?

瞬間に映画の主人公になった気分でしょうね?

そいえば、ホットミルクティーはすごくうまかった、

かなり高いレベルものです。


店は家族三人で回してるとは言え、

一番若い娘さんもいい年齢をしてる、

ご主人は既に80歳超え、猫背でも集中して調理する、

そして、奥さんは料理を届ける役。


  
ついに、わたしのハンバーガーを届けてもらいました。

パンはアツアツ、

そして、中身のとんかつは大きい!!


中身はこんな感じ、

映りはあまりうまく撮れてなかったが、

実は食べ応えがあって、肉汁も味わえて、食感は抜群でした。


始終、奥さんの方もニコニコしながら、

「ホットミルクティーにもっと砂糖いる?」

「ハンバーガーの味どうですか?」とか、親切に聞いてきた。 


本当に可愛らしいおばあちゃんですね。

この年になっても、すごく一生懸命に接客したり、

店内に行き渡ってる姿を見て、

応援したくなりますね。 


お店の場所は開業時にご主人から購入したおかげで、

家賃上昇のプレッシャーはなく、

料理の価格設定もリーズナブル、

家族一家も元気ある限りに営業し続くつもりだそうで、

しばらくここは安泰ですね、

あまりにも人柄、フードのレベルに魅力を感じるので、

瞬時にリピータになった

近いうちに伺うつもりで、

もしかして、皆さんに会えるかもしれませんね。



住所:太子界限街43號恆富大廈地下
(地下鉄太子駅の E出口から一番近い)

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2016/05/10

探偵!ホンコンスクープ

身近なこと、

前々から不思議に感じていた事などなど、

あなたの依頼を優秀な香港魂探偵が解決!

当たり前すぎることで、

香港人すら気づいてなくて、

逆に日本人から気づかれたこともたくさんある!

(写真:Mさんより)

例えば、

旺角、太子辺り、秋から冬にかけて、

必ず栗炒め屋台とそのおっちゃんという名物を見かけるよね!?

今の季節になると、さすがに見なくなるよね!

春~夏の間は何してるかなというお問い合わせが実はもらったことある!

そうだ、一度も考えたことなかったので、旺角、太子辺りに探して、

本人に直撃してみたいと思ったが、なかなか消えるのが早すぎで、

現時点はみつからないです。が、

深水埗に別の栗炒め屋台コンピを発見したので、単刀直入に聞いてみた。

「ほかのバイトしたりするよ!」とあっさり答えてくれた。

それはそうだね!

でも、やっぱりあの名物のおっちゃんにも聞いてみたいので、

今年の秋まで待つしかありません。※知ってる人いたら、連絡ください!

(写真:Mさんより)

また、オーシャンパークのロゴって、

なんで海馬という質問ですが、

意外と簡単ですが、知らない人は多かった。


それはオーシャンパークを建築する時に、

政府から無償で土地頂いたものの、

建築費用はジョッキークラブからの出資ということで、

海をテーマとする遊園地のシンボルが馬にするわけにはいかず、

海洋生物の中に「馬」の字を付く「海馬」したようです。


最後、わたし自分自身から不思議で調べたケース、

佐敦で「彌敦道(ネイザンロード)」に面する廃墟状態?の空き店舗、

皆さんに気づいたことがあるでしょうか?

このような人通りの多い立地に、何回通りかかってもこの様子、

なんと6年も近く空き状態になってる。

オーナーは一体どんなものかを調べてみた、

ここは64年歴史もある香港電気屋さん「泰林」の物件、

2008年経営破たんにより、ここにある旗艦店も強制撤退された。

(二年前撮った写真)

それにしても、オーナーはその後にお金に困っていません、

目標家賃、買値を達してないと、決して安易手放しないという、

家賃の月150万HKドルをもらうか、

7億HKドルで売却する二択しかありませんよう、

つまり、破たんしてもがんこのままで貫き通すつもりですね。

いつ新たな動きがあるだろうね。

(最近撮った写真)

以上3つも些細なことですが、

「複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ

さまざまな謎や疑問を徹底的に究明する」まで言わないが、

とにかく、知りたくてしょうがないことがあれば、

探偵!ホンコンスクープの局長の香港魂に一報してください。


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