2015/10/13

ビアガールの世界

日本でも、香港でもビアガールいるのに、

香港より、日本の方が華やかに見え、

香港のビアガールは地味に見えるのが気のせいかな。

但し、どちらでも厳しい世界のようです。

さぁ、では給料はどんな感じでしょうか?

基本は時給70HKドル~100ドル(エリアにより)+歩合、

歩合と言うと、小瓶一本当たり0.5HKD~、

大瓶一本当たり0.8HKD~、

派遣先は大牌檔もあれば、

高級のバーでもあります。

では、ビアガールのあるあるをご紹介します。

1)藍妹、百威のビアガールが仕事現場についてから、
  着替えると規定されます。
  制服姿のままで仕事現場の範囲から離れてはいけません。

2)嘉士伯のビアガールなら、制服のままの通勤は許されてる。

3)基本的に’勤務中の電話、タバコは禁止、
  藍妹ビアガールはさらに厳しくて、
  電話の電源をオフしなければなりません。
  百威ビアガールはトイレ中のタバコも禁止。

4)藍妹ビアガールのプライベート時間でも、
  ほかの銘柄ビール飲んではいけません。

5)ビアガールの仕事現場の業界用語とは「戸口」(口座の意味)です。

6)ビアガールがルール違反あるかどうか、
  派遣先よりの現場抜き打ち確認が行われてるようです。

全てビアガールのあるあるは諸説によるものです。

思ったより厳しい世界でしょうね?

2 件のコメント :

  1. ビアガール、日本では一度しか見たことないです。バドワイザー。

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    1. わたしも一度みたことあるかもしれません。バドワイザー。

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