2018/11/12

夢のソフトクリームの移動販売トラック

街ぶらり途中、
もしかして見たことがあるこの可愛らしいトラックですが、
実は我々香港人にとっては子供からの憧れ、
遠くから流されてる世界の名曲『美しく青きドナウ』はまさに合言葉です。
ソフトクリームの移動販売をしてるよと周辺の皆さんをお知らせようです。
現在はわずか14台のみ取り残されてるのだそうで、


この14台も1978年に政府が移動屋台ライセンスの発行を廃止した、
新しく参入できなくなったからの貴重なもので、
減って行く一方に違いません。


香港でソフトクリームの移動販売トラックが現れたのが1970年だそうです。
一人の香港人~唐學元氏と仲間が1969年にイギリスへ旅行する時に、
路上で見て面白がってた勢いで、
アメリカである本社に特許権を取得しに行った。
そして、香港の初めてのソフトクリームの移動販売トラックが荃灣で行った。
当時初日は1時間で約1600本も売れた逸話もありました。


香港の本社は火炭であり、
社名ですが、
2010年に「Ng Enterprises Ltd.,」から「 Mobile Softee」に変更されました。
昔、たまたまそのトラックだらけの本社に通りかかったことがあって、
本当に全部ここに集結されていますね。


衛生条例で定められた通り、
それぞれのトラックはアイスクリームの機械とシンク、
二つの冷蔵庫が搭載されています。
つまりワンマンで移動から販売まで担当されています。
運転手もアイスクリーム作りができないと勤められないそうです。


一日のワークフローですが、
運転手が毎朝火炭までにトラックとソフトクリームの素材をもらいに行く、
本社が事前から制定された勤務場所シフト表を従って外に出ます。
基本的に完売できたら、勤務終了となります。
また、用事がある時に、
別の担当に変わってもらってもよいと自由な体制だそうです。


そこで皆さんも疑問とされると思いますが、
勤務場所は繁華街か閑散の地が偉く違いため、
本社ができるだけそれぞれ運転手に平等にシフトを制定されるそうです。


では、果たして香港ではどこかでこのトラックの姿が見れるでしょうか、
資料による以下の場所は全て各の運転手でローテーションで回っています。
尖沙咀天星碼頭
尖沙咀海防道
中環天星碼頭
灣仔金紫荊廣場
灣仔愛群道
港鐵灣仔站莊士敦道A3出口
銅鑼灣希慎廣場蘋果零售店側
港鐵銅鑼灣站E出口(SOGO正門對開)
維多利亞公園停車場
旺角朗豪坊附近
赤柱赤柱大街
港鐵大學站
港鐵九龍塘站
港鐵大圍站
港鐵沙田站下層小巴站
港鐵荃灣西站外
屯門恆福花園(鄰近三聖公共運輸交匯處/輕鐵三聖站)
屯門大興邨
屯門置樂花園
輕鐵銀座站對出
西貢墟西貢公共碼頭外
將軍澳圖書館外
港鐵沙田圍站
港鐵將軍澳站
沙田禾輋村附近
馬鞍山頌安邨附近
上水清河村門外
西環第三街廣豐臺外
西環正街正街街市
鴨脷洲海怡半島第四期近第三十一座外
大角咀詩歌舞街附近


平日は学校エリア付近、休日は観光客の多い場所に出没するだそうです。
ぜひこのコツを把握してチェックしてみてください。
オクトパスカードまで使えるので、気軽でも一杯は如何でしょうか?


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2018/10/12

地元の食生活が垣間見える一軒~坤記腸粉

ミシュランガイドに載せられた香港B級グルメのお店、
腸粉を売りにする「合益泰小食」がきっかけで、
うるち米を原材料とした固形物を蒸して仕上げたという地元食が一躍有名に、
香港人だけではなく、
わざわざ食べに来る外国人も増えてるそうです。
子供の頃におやつや朝ごはんの存在としたものですが、
世界の舞台に立つようになるなんで夢にも思えいませんでした。
今回地元をはじめ、
香港人でも認められてるもう一軒の名店をご紹介したいと思います。


店の構えはまさに古き良き時代を象徴する小売店と変わらない、
目立つ看板もなければ、
店内は座れる場所も限られています。


看板メニューの【坤記腸粉】以外、
ひょっとして飲茶にもよく食べられる料理も提供されています。
当然腸粉を食べずに帰るわけには行きません。
4本で10HKドル、6本で12ドルという売り方なんですが、
男なら後者ですね。
まだたりなさそうであれば、
その場で焼売を追加することもできます。
それ以外の点心もあるので、
事前にチェックしておいた方がいいと思います。


訪れた日はちょうどランチピークの時間帯の前、
わりとゆっくり選んで注文できたが、
普段の昼はとても行列で、
お店の外までに立ち並ばれるぐらい大人気です。
そういう時は並びながら、
注文を決めた方がいいと思います。


ティックアウトもできるが、
お店がまだ空いてるので、
わたしは座ってじっくり味わうことにしました。
この山盛りのような腸粉と焼売は如何でしょうか?
滑らかは当たり前ですが、それより自家製のソースが秘密兵器だそうです。
胡麻ソース、甘いか辛いソースまでアクセントの役割を果たしています。
  

ソースにより、腸粉の食感、風味を引き出した、
一度味わてみたら、虜になる人が少なくありません。
また、注文した後にすぐ目の前に作り始めることもなかなか魅力、
お客さんと作り側のやりとりこそ腸粉に対するこだわりがわります。
どんなソースが多めに、どれがいらないかなどなどそれぞれ違います。
お客さんの希望に合わせた対応も小売店の強みと人情味です。


わたしが食べてる間にずっとこの手が止まることなく、
一人一人の注文を応えたお母さん、
単価が安いものばっかりなのに、
只管黙々と動いて、大変さが十分伝わってきた。
コツコツ働く香港人を見るだけで応援したくなりますね。


気持ちを込めて仕上げてくれたこともあって、
昔からあるべき腸粉の旨味を味わえるから、
わずかな時間でこの行列ができたわけです。
混雑を避けるために、
1時前か2時半以後の来店がおすすめです。


豆乳も購入して、店内に簡単な席で、
『大圍』を命名する由来となる『積存圍』の散策コースを計画してみて、
ひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?
意外と大圍は見所満載よ。


住所:大圍積富街石屋(積德里付近)
営業時間:0700~1900(年中無休)

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2018/09/29

庶民食に潜まれてる贅沢さ~手拉麵小廚

いつかここに開業したかまったく情報はなく、
知ってるのが地元をはじめ、
わざわざ遠くからのファンもたくさんいることです。
外観もごく普通、
まさに噂を頼っただけの取材でした。


店内に入ると、
レトロ感ゼロでありながら、
茶餐廳と麺家が合体される感じの内装、
狭いですが、
とにかく明るく、清潔感があるお店です。


お昼12時半から2時の間はお店のピークだそうで、
いつも満員状態だから、
早めに行ったおかげ、
すんなりと座れた。


お店の看板料理はラムの麺と小籠包です。
一人の男で食べ切れるかどうか不安で、
とりあえず注文しました。


価格ですが、
以前より値上げたそうで、
注文した【羊肉搶湯拉麵】は50HKドルで、
小籠包に合わせても100HKドルもしないことはお値打ちだと思います。
  

まず、【羊肉搶湯拉麵】をご覧ください。
野菜とお肉がたっぷりで、
わりと細切りされて、食べやすかった。
それ以上、ラム肉の癖ある匂いがうまくスープと融合されて、
普段あまりラム肉を食べない私でも軽快に進みます。


時間をかけて煮込んだスープは飲み干せるぐらいほどうまかった、
そして、使用されてる中国北方の程よく太さと柔かい麺にアクセントを与え、
絶妙にマッチしています。


雲吞麺や牛バラ麺などを好んでるわたしですが、
この一杯で虜にされた。


麺を食べ終わって、小籠包を注文した方がいいかもしれません。
その間が休憩時間もなれるからです。
約10分後、蒸籠に乗せた小籠包が持って来られました。
大手や有名なお店とまったく変わらない豪華ぶり、
アツアツ感が写真から伝わって来たかな?


ここの小籠包の特徴は皮が若干厚いことです。
なぜなら、
香港で中身の汁の量が多い小籠包と言っても過言ではないから、
本当に吸い取ってもまだまだ溢れ出すぐらいたっぷりでした。
その上、包まれてるお肉も柔らかく蒸しあげられて、
贅沢な食感がどこの名店にも負けていません。


この二品だけでもやっていけるお店だと確認します。
だからランチにあんな混み合ったわけですね。
そして、一人旅の方でも気軽入れるお店なので、
小籠包だけを食べに高級店に入るより、
ぶらぶらしながら、
この地元に愛されるお店に味わってもらった方がおすすめですね。


住所:新蒲崗衍慶街48號衍慶大廈地下
営業時間:1100~2230(年休無休)
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2018/09/21

廣彩ゆかりの地~道風山基督教叢林

話がすべては80年前から、
ノルウェーのキリスト教の牧師Karl Ludvig Reichelt氏が香港に移り住む、
この地に教会を設立され、
デンマークの建築家Johannes Prip-Moller氏を招いて、
この道風山基督教叢林の建築群を設計して頂くことによって、
沙田の山中に中国風の教会建築群が密やかに作り上げられた。


詳しくの紹介は仲間である香港+上海さんぽ☆快快楽楽さんの記事へどうぞ!

とても詳しくご紹介して頂いたので、
この記事があえて補充する程度に過ぎません。


今回訪れたきっかけはこちらに駐在する廣彩の職人のご招待があったから、
彼の話による、
昔にはここでも廣彩の工房があって、
繁盛してた時期もあったそうです。
現在は工房が解体されたが、
建築群には薄らいでいる面影がところどころに見かけれます。


今回廣彩の職人のご案内のおかげで、
普段には入らない場所も特別に公開させて頂きました。
本当に貴重な体験になった。
例えばこの聖殿ですが、
教徒の祈りや礼拝する目的しか入れさせてもらえるのに、
当日は開放して頂いて、中の全貌を伺うことができました。



まず聖殿に入る前にこの銅鐘に注目してほしいです。
実は今でも毎日定時に鳴らしてるようです。


聖殿に入ったら、真っ先にこの聖壇が見れます。
まさに華洋折衷の現れ、
シンプルでありながら、荘厳さに欠けていません。


天井もまた綺麗な色合わせ。


全体の窓が八角形になっています。
わずかな時間しか入れさせてもらえなかったが、
十分見応えがありました。


実は建築群内に過去に製造した廣彩の数々がまだ大切に保管されています。
もちろんこの場所も今回だけ入れさせてもらえた。
それ以外、建築群に関する歴史や建築図などなどの資料もここで見つかります。
廣彩職人による、
今の建築群はまだ未完成状態であって、
本来はもっと広くなる、ほかの建築物も建つ予定があったそうです。
そして、
披露して頂くのがその建築家から残されたアイデアによる完成状態の模様です。
いかなる偉大な計画と伝わって来る手書き作品。


次にご案内して頂くのが食堂です。
こちらも修道する人や関係者しかご利用できないそうです。



一般の食堂と変わりはないですが、
見上げると、また巨大な廣彩アートがあります。


食堂で休憩した後に、
『明陣』という修道者のための祈り場所へ行く途中にもほかの廣彩が見かけます。
本当に道風山基督教叢林が廣彩との縁は深いものでわかります。


こちらは『明陣』です。
誰もいなければ、インスタ映えの場所になると確信しています。
誰も迷惑に掛けなければ、大丈夫らしいです。


最後に向う場所は表示による、
建築群の主体から徒歩3分ぐらい
もう一つここのシンボル的な建物です。
途中に門楼に通ります。
そこに「博愛」という字は中国の国父~孫文が書いたそうです。


あっという間に最終目的地に着きました。
高さ12メートルの巨大十字架、
白い十字架に「成了」と書かれています。
晴天の時はとても美しい絵になるはず、
訪問当日はあいにくでした、ちょっと残念でした。


建築群はもちろん素晴らしいですが、
なんといっても廣彩のゆかりの地ということが更なる深みを増すます。
雨の中であまり自由に全部回りきれないので、
また別の機会でゆっくり見学したい所になっています。


そして、ここで訪問目的の一つは廣彩職人の作品を鑑賞することです。
近いうちに別のブログ記事でご紹介します。

住所:香港沙田道風山路33號
電話:26944038
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2018/09/03

お化け屋敷と豪邸の間

ビクトリアピークで世界にも超有名な散歩コース、
抜群の眺めを擁しながら、
混雑とは無縁でのんびりジョギングできる「盧吉道」ですが、
普段は爽やかな散歩道のイメージが強かった一方、
沿道にいろな貴重な建物や豪邸が存在してることをご存知ですか?
数多く植民地になって初期から建てられたもので、
歴史建築が認定された所もただあります。


今回ご紹介するのが香港<最高>のお化け屋敷と言われる廃墟化した豪邸、
現在立ち入り禁止の地となり、
取材の敢行する日にたまたま運がよく、
管理の担当スタッフと交渉した末に入れさせて頂きました。
かつて撮影目的で不法侵入する人も少なくなかったため、
敢えて住所と豪邸の名を公開しません。
この記事で建物の雰囲気を堪能してください。


盧吉道」に沿って徒歩30分に経たないぐらいに目に入るこの建物ですが、
実は第二次世界大戦の前に、
国民政府の将軍~【竜雲】氏から建てられた邸宅です。
過去4回にわたる買い手に転々としたが、
いずれもよい結果にならなかったというウワサがいつの間にか広められた。
オーナーが倒産になり、
次のオーナーが家の中に死去などいい話がまったくありませんでした。


さらに夜中に子ともの泣き声が聞こえたり、
日本軍に占領されたり、
過去家内で修道女の首を切り落としたなど真相を究明できない話ばっかりで、
ビクトリアピークの好立地にもかかわらず、
かけ離れてる値段を付けてもなかなか引き取る手が現れません。
2004年についにオフショア法人から7628千万HKドルで買い取ったが、
それでもずっと放置されたまま約四分の一の世紀、
ようやく最近何か動きがあって、
ちょうど取材当日は管理者が入口周辺から庭までの修復作業を見た。
もしかして、近い将来は綺麗になって開放されるではないかと妄想してみた。


かつて豪華な室内写真を見たことがあって、
取材当日の無残な姿に変わって、
ある意味衝撃でした。
割れたカラスとあっちこっちの落書きは当たり前ですが、
それでも、豪邸という形はまだまだ健在です。
数年前までに取り残されたわずかな家具も撤去された模様、
とりあえず一階から二階まで一周をしてみた。


うわさのようなお化け屋敷な雰囲気はあまり感じませんでしたが、
やはり誰もいない広い家の中で、
一人でうるうるすると不安になるだろうかと予想してたから、
ありがたく同行して頂く仲間の二人を心強くさせてもらった。


建物外に温室と広い庭などもあるので、
一通りに回ってみた。
昼のこともあるが、
確かに夜になって、
真っ黒になったら、
肝試し最高の場所になるかもしれません。


温室と邸宅の間に細い階段があって、
降りたら、
地下室のような場所があります。
確かにプールも設けられたと記憶にあった、
当然水なんで全然入ってなかった。


トキドキしながら、
地下室まで降りてみた。
まるで別世界に突入し、
ヨーロッパ風の壁が無造作に葉っぱと木とうまくかみ合っています。


思ったより広かった地下室ですが、
空っぽで何もありませんでした。
本来余裕があれば、
じっくりみたかった。
管理者が「ちょっとならいいよ」ということで、
中に入ることをあきらめ、
今回取材最も見たかった景色に集中します。


まずは庭からのビクトリアハーバー、
この一生涯もこんな場所に住むことなく、
香港の海景色を独り占めするチャンスはないと思って、
わずかな時間でも感じてみたかった。
100年前に落成された頃の雰囲気を甦ろうしてみた。
中に入ることをあきらめ、
今回取材最も見たかった景色に集中します。


まずは庭からのビクトリアハーバー、
この一生涯もこんな場所に住むことなく、
香港の海景色を独り占めするチャンスはないと思って、
わずかな時間でも感じてみたかった。
100年前に落成された頃の雰囲気を甦ろうしてみた。


次に駆け付けないと気が済まない場所はここ屋上です。
この豪邸を知ったのもここから撮った一枚の写真のおかげでした。
なぜか【香港】という落書きと目の前の全てに合わせる映像ですが、
思った以上の魅力を感じさせられたため、
実際この場所に訪れてみたくなった。
時間を掛けて調べてから躊躇の気持ちも克服して、
やっとここに立つことができた。


運も助けられて、いろな難関も突破したが、
最後に再び試練に会った。
実際ここまでに辿り着くには屋外にある唯一の長い階段を利用しかない、
多少の覚悟ができてから一気に登り詰めた。
この一枚の写真のために頑張った自分に拍手に送りたいです。
今しか記録できない、今しか見れないこの香港景色のため、
苦労なんて何も思いません。


※現在は立ち入り禁止になってるので、
 許可のない限りに勝手に入らないようにしてください。

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