日本でも、香港でもビアガールいるのに、
香港より、日本の方が華やかに見え、
香港のビアガールは地味に見えるのが気のせいかな。
但し、どちらでも厳しい世界のようです。
さぁ、では給料はどんな感じでしょうか?
基本は時給70HKドル~100ドル(エリアにより)+歩合、
歩合と言うと、小瓶一本当たり0.5HKD~、
大瓶一本当たり0.8HKD~、
派遣先は大牌檔もあれば、
高級のバーでもあります。
では、ビアガールのあるあるをご紹介します。
1)藍妹、百威のビアガールが仕事現場についてから、
着替えると規定されます。
制服姿のままで仕事現場の範囲から離れてはいけません。
2)嘉士伯のビアガールなら、制服のままの通勤は許されてる。
3)基本的に’勤務中の電話、タバコは禁止、
藍妹ビアガールはさらに厳しくて、
電話の電源をオフしなければなりません。
百威ビアガールはトイレ中のタバコも禁止。
4)藍妹ビアガールのプライベート時間でも、
ほかの銘柄ビール飲んではいけません。
5)ビアガールの仕事現場の業界用語とは「戸口」(口座の意味)です。
6)ビアガールがルール違反あるかどうか、
派遣先よりの現場抜き打ち確認が行われてるようです。
全てビアガールのあるあるは諸説によるものです。
思ったより厳しい世界でしょうね?
ビアガール、日本では一度しか見たことないです。バドワイザー。
返信削除わたしも一度みたことあるかもしれません。バドワイザー。
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