これはずっと気になってるお店の一つ、
老舗ではないが、毎回ランチタイムに通りかかる時、
店内に眺めると、いつも混んでいて、
せっかく飲茶の店だから、もしかして【添好運】の経済版!?
遂にこの間、ランチタイム後の時間帯で試しに行きました。
お客さんはあと二テーブルぐらい残っている、
チェーン店に見えるが、内装は特になく、平凡は特徴かも。
注文方法は主流になってるリストから【☑】する式、
今回は一人だから、目が点心より、【蒸飯】の方に行っています。
ご飯だけお腹いっぱいさせることができるから、
失敗してもいいかなと思いながら、店員さんに注文をお願いしました。
確かに向い側のテーブルの上に、いろなおいしそうな点心が見えた、
どれでも繊細な出来上がりという印象でした。
桂花糕(キンモクセイケーキ)、エビ餃子、牛肉腸粉、
鮮蝦腐皮卷 (エビ入り湯葉巻きの揚げ物)などなど、
どれでも作品に見えます、さすがに写真が撮れませんが、
絶対二度目あると決めた瞬間でもあります。
あれもこれもチェックしながら、10分を経過し、
まだ何も持って来ないなと思って、聞いてみたら、
まだ蒸してると教えてもらった、
どういうことは注文を受けてから作り始めるとのこですね。
さらに5分を経過したら、ようやくわたしのランチのご登場です。
【煎蛋牛肉飯】です。いかがでしょうか?
分かりやすく説明すると、「牛肉の蓮の葉包み蒸しご飯と卵乗せ」です。
すでにほのかな香りが漂っています。
写真では写れなかった湯気ですが、アツアツ感も伝わってきます。
食欲がそそられる絵になりませんか?
早速頂きます!
まるで「牛肉ボール」のジャンボ版を食べてる感じ、
しつこくない甘みである肉にパセリが役立ちます。
卵を加えたら、ご飯は進みます。
あっという間に完食しました。
これぐらい手間かかる一品なのに、ただの35HKドルで、
良心的な店に違いないと確信した、
それにしてもこんな商業エリアのランチ激戦区に、
勝ち残れるお店はきっとその腕が実力を持っていますね。
次回の点心のチャレンジはますます期待できます。
大勢で行きたいので、誰か一緒に行ってみませんか?
営業時間:月~日(0700~2300)
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