2015/08/17

大坑蓮花宮

この大坑蓮花宮も私のずっと気になってる建物の一つ、

香港にはかなり変わったお廟の建築物、

しかも1846年に建てられて、

1863年から改築して、

このような可愛らしい外貌お廟になった、

香港の歴史一級建築と認定された。
廟の内部の後部面積が大きいな石から占められて、

それ以外の前部は10フィートから12フィートの柱で支えてる台があり、

蓮花宮の外からみると、

まったく石の存在はみれない、

むしろ知らない人が多いでしょうね。





石を沿った階段を登ると、

観音様が祀られてるね、

当日撮った写真はちょっと暗くてみえないでしょね。

大昔に、観音様がその石の上で、

霊験をしたため、

信者たちがさらに集金してこの蓮花宮を建てられた諸説があります。

そして、

蓮花宮内に二つの観音様の像があり、

衣裳で区別されると、

石上の方が道教の観音様、

前方の方が仏教の観音様だ。


蓮花宮内に二つの観音様の像があり、

衣裳で区別されると、

石上の方が道教の観音様、

前方の方が仏教の観音様だ。


また、天井に描かれてる龍を注目してほしいです、

年に一度のお祭りの「大坑舞火龍」に関係あるということですが、

実際はどのような関係性がまったく記載はなく、

探ることができません。

とは言え、

非常に見る価値お廟です、

たまに占い師がいる時、

廟内行列になる以外に日々は静かなものです。

そして、その後ろ側に広い公園があって、

さらに、階段を登って行くと、

もう一個の個人好きな見学できる公共団地~勵德邨にも着けるので、

散策するにはたまらないコースかもしれません。



香港魂のおすすめコースは以下:

勵德邨→蓮花宮→炳記大排檔

蓮花宮住所:香港島大坑蓮花街 (地下鉄天后駅のA1出口から徒歩15分ぐらい)

直接に勵德邨からコースで進みたい人は新世界バスの勵德邨行きの26号、81号線で終点まで下車


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