第一号の茶餐廳の続編、
「漁利泰茶餐廳」ですが、
当時の住所は香港仔東勝道26號にあって、
経営して26年目から一旦営業停止になり、
1996年営業再開した、2007年が閉店となった。
下記写真でレジに座ってるのが二代目の”冼培安さん”による、
漁民がよくお店に訪ねられるもう一つの目的があるそうです。
それはお見合いのためでした。
普通のレストランにしたら、
高級しすぎで、
魚船で行うも恰好悪いため、
当時茶餐廳で行うのが主流になった。
また注文を取り方ですが、
茶餐廳が30テーブルにあるにもかかわらず、
店員さんが全てメモなしで、
記憶だけでオーダーを取ってる、
会計も皿数で計算できるらしいです。
ミルクが少なめ、砂糖なしなどのお客様の特別な要求に対しても、
しっかり覚えて伝えたらしいです。
記憶力のすごいの集団とも言えます。
今もうあまり見慣れなくなる光景ですね。
(写真:http://www.oldhkphoto.com/)
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