2017/05/17

降りてみたくなる駅~石硤尾

地下鉄がよくご利用される方、

通過してる駅に「ここに一体どんな街か」とふと思ったことありますか?

ガイドブックはもちろん紹介されていません、

地元に聞いても、

「大した面白いところではないよ!」と否定的なコメントばっかりです。

では、香港魂の目線で『一度でも降りてみるか』の誘因をピックアップして、

皆さんで判断してもらいます。

今回は降りてもらいたい駅は【石硤尾】です。

実は以前にもいくつ【石硤尾】に関する見所をご紹介しました、

脱香港初心者ツアー


懐かしき団地シリーズ~南山邨


OPENRICEに載せてない庶民食~蔡記荳品店
全部を重ねていくと、案外濃いな場所と改めて感じ取っています。


今回は一箇所をしぼり、

それほどぶらりしなくてもこの年寄ばっかり生活圏と、

若い世代の通い場所の魅力を間近に感じる場所に行ってみました。

目印はこの【福田大廈】です。

まるで香港の縮図、新旧や華洋折衷生活がうまく融合されています。


まず、地元に欠かせない雑貨屋さん、床屋さん、

相変わらずしぶとく営業されています。

このマンションに住民のためだけではなく、

香港公共団地の生れ土地に周辺数々の地元たちのためもあるだと思います。


広東語で『商場』の意味は『モール』ですが、

今になり、本当に日常生活のためのお店しか見つからない、

飲食店もその一つです。


朝からゆっくりできる飲茶屋さんが昼までこの繁盛っぷり、

きっと皆さんのたまり場になってるはず、

年寄り以外、若い人も交えたりする姿が見えます。

一つテーブルでも一人で余裕に占用できますよ。

【食德好美食】住所:石硤尾偉智里38號福田大廈地下
     営業時間:不明



そして、串焼きまで充実されています。

ベトナム料理と書かれていますが、実際はどうだろうね。


この店の隣に進むと、コロッと雰囲気が変わってきます。

とてもおしゃれなジュース屋さんがあります。

最近1年出来たばっかりだそうで、

お客さんの好みを応じて、

多種類のジュースをミックス混ぜてくれる、

ようは「車仔麺」のジュースバージョン、

学生たちの間には人気だそうです。

【Green Truck】住所:石硤尾偉智街38號福田大廈65舖
      営業時間:1100~2100(月~日)



ただの一軒だけではなく、いくつの若い人向きのショップも発見できます。

ちょうどお休み中のこのお店は一体何屋だろうと思われるほど怪しい、

ギャラリーのように見えますが、絵、刺繍などの販売もあり、

皆で歌ったり、手話をしたりことも行ってるみたい、

不思議ですね。



ちなみに、お休み中とは言え、

店外にいろな展示品も触れ合うことができます。

とにかく、疑問だらけのため、次回また伺いたいなと思ています。

【Quite Quite】住所:石硤尾偉智街38號福田大廈61舖
         営業時間:1500~2100



今度は【TOOLSS】というカフェ、単なるまったりできるカフェではなく、

世界中の文房具が集まれて販売してるカフェだそうです。



50ドル以上の消費をすると、

とっておきとされてる文房具ボックス内の道具を使い放題に、

ポストカードやノードで好きなようにデザインすることも可能です。

単純にコーヒー一杯を味わう以上の愉快な時間が得れるはず。

そいえば、ここのチョコレートクッキーは名物だそうです。

【TOOLSS】住所:石硤尾偉智街38號福田大廈地舖
    営業時間:1200~2000(月~日)



最後は【福田大廈】から一本道の向いに一時期注目されたビル、

PMQの前世と言っても過言ではない、

工業ビルだった建物から、【JCCAC~

【JCCAC~賽馬会創意芸術中心】という若手のアーティスト、

デザイナー、起業者のため、

ワークショップやスタジオが提供できるビルに変身されました。


9階建て、約110,000フィートの建物内には、

たくさんなアーティストや組織が存在しています。

今回はあまりにも時間はなかったため、

ほとんど回ってないと言ってもいいぐらい残念でした。


最初ビルに入る目当ては【喜居生活】でした。

香港で育つ農産物、アイスクリームから、

香港製造の生活雑貨までも揃っています。

今まで見たことないものを一通りにチェックしたかったです。

他所に見れない商品がばっかり集まれて、

見るだけでもワクワクたまりません。

とにかくお越しするつもりであれば、

たっぷり時間のご用意をおすすめです。



一応アートセンターだから、

あらゆる場所にも奇抜な展示品が見れます。

この大きな赤い椅子があの赤いランプにそっくりではありませんか?

街市でよく見かける『赤いランプ』ですよ。


入場無料だから、一般方でも気軽に入れます。

ビル内に休憩する人も少なくないようです。

ワークショップ、スタジオ以外、カフェとレストランも備えてるので、

短時間に回り切れなくても、お腹の方に心配必要はありません。


この角度から見るビルの一角、

PMQを彷彿しませんか?

とにかく、まだ【JCCAC】の全貌を知らない方、わたしを含め、

一度を来てみた方がいいかもしれません。

意外な収穫が必ずある予感です。

【JCCAC】営業時間:1000~2200(年中無休)
※スタジオやワークションによって営業時間、休業日が異なります


【JCCAC】から出て行ったら、

以前既にご紹介した【黒地】という雑貨屋さんが目の前にあります。

モダンな家庭用品店
http://hongkongsoul.blogspot.hk/2017/02/blog-post_6.html



ほんのわずかな狭い範囲に、

これほどバリエーション豊富の香港色が見れて、

予想外の方が多いではないでしょうか?

交通便利のわりに、薬屋、スーパー、ジュエリーショップもありません。

これこそ本来香港の風貌だと皆で見てもらいたいです。


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2017/05/15

香港の味覚が網羅できる一軒~波記咖啡

ジョーダンと油麻地の間、

道の両側に露店が立ち並ぶ、

青空市場になってる新填地街にで、

40年も存在してる熟食市場(フードコート)があるのをご存知ですか?



こんじまりされてるですが、

地元にとってはもちろん、歩き疲れの人々にとっても、

実は最適な休憩場所だと思って、

ぜひ、皆さんにご紹介したいと思います。



その中に、この『~珈琲』に付くお店ですが、

提供されてるメニューが一般の茶餐廳とさほど変わりません。

少し変わったことがミルクティーを飲めながら、飲茶の気分も味わえます。

なぜなら、

ここに別の点心屋のものが餐廳に通しても注文できます。




両店舗が大の仲良しみたいで、お互いのお客さんも気にせず交えてる、

自分の好みの食べ物とドリングも同時にそれぞれ注文できます。

知る人ぞ知るという珍しい組み合わせもできる注文システムです。 


また、この点心屋が手作りにこだわっています。

早朝から手作りを始めてるようです。

ただし、午後過ぎると、

ほとんどの品切れ状態になるので、

お越しをしたい方はお早目におすすめです。


点心以外、蒸すご飯(蒸飯)も人気ので、【鳳爪排骨飯 】にしてみました。

欲が出てる時に、よい仕上がりミルクティーに合わせて、

馬拉糕(中国風の蒸しカステラ)も追加注文できます。ここしかできないかも。


最大の売りとは言えないが、

本来香港の接客のテンションを見てもらいたいです。

「ありがとうございます」、

「またお越しください」、

「熱いので、お気をつけてください」

何と言っても、笑顔が最高のお店です。

そのほかの老舗や新店も見習ってほしい一軒です。


メガネ姉ちゃんは名物ですよ。(写真の一番左側)


住所:油麻地新填地街35-39號新填地街熟食小販市場地下1-2號檔
営業時間:0600~1500(月~日)

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2017/05/08

大衆食堂のアットホーム感~幸運冰室

大圍村以外、もう一個目当てはこの地元に有名な茶餐廳、

とてもおいしいわけではないが、

なぜかずっと愛されています。

その理由を探りに行って参りました。


香港ならの書体で書かれてるとレトロ的な色使い看板がいいですね。

既に外までお客さんが座られて、

中は満席かと思ったら、

そうでもなかったです。


内装はたぶん開業当時からあまり変わってなかっただろう。

昔の大圍の写真がちらほら壁に掛けています。

さらになんかどこで見たことある旗袍を着た愛らしい少女中の絵も、

歴史あるお店をアピールしてるような雰囲気です。


制服も着てなく、誰か店員かわからない状態の中、

注文しようとしてるわたしを気づいてくれました、

菠蘿油 (ター入りパイナップルパン)と、

紅豆冰(ココナッツミルクに小豆と氷が入った飲み物)が名物みたいが、

ランチだから、お腹には足りなさそうで、

【常餐】(.オールディズ ブレックファース)にしました。


アイスミルクティーを注文してなかったが、

交換してもらえながら、

店員さんが終始いい笑顔で対応してくれました。

結局、ホットミルクティーが持って来てるが、

この香港らしさのこぼれる具合はいかがでしょうか?


【常餐】は期待通り、激うまいではないが、

まずまず合格、とにかくミルクティーがアツアツでよかった。

ちなみに、ついてるパンを『烘底』をしますかって聞かれたので、

プラス1ドルでパンを焼いてくれるという意味で、大正解です。


そろそろ食べ終わり頃に、看板猫が近寄ってきて、

大人しく何か私に期待して待ってるみたいです。

本当にごめんなさい、何も残しませんでした。おいしく頂きました!

全てアットホームな老舗がチェーン店には感じなれない香港風情、

どこに行っても一軒が近くにあってありたいですね。


住所:大圍積存街70號
営業時間:0500~1830(月~日)

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2017/05/07

交通の便に優れてる囲村~大圍村

沙田に最大級、最古級の囲村、

現代化による、地下鉄駅に一番近い囲村にもなってるかもしれません。

400年前の明王朝の初期、

戦乱から避け東莞から香港の『大圍』まで逃げてきて、

ゆくゆく住み着くようになりました。

当時、農業で生計を立てる村人が周囲の治安の悪さを感じて、

最終的に、村人の力を合わせて、囲村を建てることにしました。


本来の村名が『積存圍』の大圍村ですが、

囲村があるべき防衛用の四面の池には囲まれてたり、

見張り台と二台の大砲もあったりはず、

現在では、当時の面影のかけらもありません。

取り残された価値ある建物が村の入口にある牌坊、

二級歴史建築と認定されたものです。


大圍村には16つの苗字の人から集まれてるが、

その中で、【韋】という苗字が一番多いみたい、

うわさによる、

「韋」氏の一族は漢王朝の武将~【韓信】の後嗣とのこと、

呂太后からの処刑を避けるために、

広東省の中山、沙田、西貢でそれぞれ移り住み、

隠れて暮らすような生活を送っていた。

その中で、大圍村の韋氏祠堂に、

祖先の位牌の裏に『韓』と書かれてるという話もありますが、

さすがに近づいて、裏を返して見ることができないため、

この話の真偽を確認することができません。



韋氏宗祠以外、大圍村の侯王宮もなかなかしぶとく建てられてる、

侯王が祀られてるほか、

村作りに大変貢献した29名の先祖たちも祀られる対象になっています。



今だと、廟というよる村の事務所や会堂の役割になり、

村内の紛争事件もここではなしあって解決するとのことです。

細い道の奥にありますが、

かなりはいりつらそうにみえるかもしれないが、

実は他所からの見学する人を歓迎しています。



大圍村を一周にしたら、結構いろなものがみれます。

既に廃校20年に近い「大圍公立学校」もあの当時のままです。

建物以外、古き良き地元の店も見所満載、

ひょっとしたら、

美都餐室】からやり出してる床屋と思わせた一軒。

たまらない雰囲気ですね。


建物以外、古き良き地元の店も見所満載、

ひょっとしたら、

美都餐室】からやり出してる床屋と思わせた一軒。

たまらない雰囲気ですね。


そして、香港らしい命名茶餐廳もなかなか親近感を湧きますね。

系列ではないが、なんと香港内でも5,6軒があります。


実はこの一軒だけは教えたくないが、

腸粉の名店、今でも未体験、絶対そのうちに行って見たいです。

次回、誰と同行に行きましょうか?

あまり観光地ではないのに、

村人が都会人の間の生活空間をみるには最高の場所かもしれません。




アクセス:MTR大圍駅のA出口から徒歩3分

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