果たして、
『555』の製品はどんなものか実際購入して着て感じてみた。
感想を述べる前に、
まず購入に伴い、
もらったこの透明な『555』バックをご覧ください。
【Made In Hong Kong】はもちろん、
縦に【線衫】にもプリントされています。
別に「爆買い」をしたわけではなかったのに、
ありがたいおまけまでつけてもらったといううれしさ、
何とも言えないです。
今回購入した商品はブルースリーにもよく着用されたタイプで、
半袖のヘンリーネックのシャツ?下着?
それでも上着という『555』の定番製品です。
はっきり言って、
利工民の金鹿牌で同様半袖のヘンリーネックのものとさほど変わらない、
あくまでデザインを指していますが、
実際は箱開けてみないと断言できません。
開けた模様はこんな感じですが、
仕上げ服をアイロンして、折り畳んでから、
ビニール袋まで入れてる作業がすべて工場で一人の担当から任しています。
写真を撮れてなかったのが残念でしたが、
今どきにしたら、
貴重な風景で、この一着の重みを増します。
服に手作業でタグが付けられています。
当然あの【Made In Hong Kong】が光っています。
さて、開封したら、
前開きの襟で仕上げ服をアイロンして、折り畳んでから、
ビニール袋まで入れてる作業がすべて工場で一人の担当から任しています。
写真を撮れてなかったのが残念でしたが、
今どきにしたら、
貴重な風景で、この一着の重みを増します。
さて、開封したら、
前開きの襟で仕上げ服をアイロンして、折り畳んでから、
ビニール袋まで入れてる作業がすべて工場で一人の担当から任しています。
写真を撮れてなかったのが残念でしたが、
今どきにしたら、
貴重な風景で、この一着の重みを増します。
袖を伸ばしてみたら、こんな感じです。
確かに「利工民」さんのデザインと大きく変わりません。
シャツの裏にこの【香港製造】のタグがついています。
いかにも香港という感じです。
決定的の違いはおそらく裾であります。
縫い目の高さと伸縮性がとても象徴的だと思います。
試着した感想ですが、
下着より上着という感じが強かった。
心地よい肌触りに包まれて、
真夏で出掛けても体がべたべたにならなく、動きやすかった。
無敵とは言わないが、
絶対苦にならなく、むしろおっておき一着にした方がいいと思います。
しかしながら、
ブルースリーも愛着されてたかどうか今でも決定的な証拠がみつかりません。
過去にいろな写真をチェックしてみたが、
上半身映りだけではなかなか「利工民」か「555」か見分けられません。
逆にファンの方がその真相がみつかりそうだと思います。
(写真はインターネットから引用)
「555」のオーナーである呉さんから説明して頂いた内容で、
素材は「利工民」とは違うという一言が印象的でしが。
とても話しやすい方のため、
もっと細かく聞けばよかったと思います。
そして、世代交代できてから、どんな「555」になるか楽しみにしています。
(写真はインターネットから引用)
日本人の仲間と同行させてもらったことで、
呉さんもとっても喜んでました。
今後日本の皆さんにもっとアピールするようにお願いしてみた。
残念なことはパタパタしてる中、
呉さんと一緒の写真を撮るのが忘れました。
パタパタしてる理由はこの【Made In Hong Kong】のパンツ、
香港製造のシャツは珍しいとは言え、
香港製造のパンツはさすがに初めて見たから、
ちょっと興奮気味で思わず買いました。
当然履くつもありはなかったが、
ひょっとしたら、世界唯一の香港製造のパンツになる可能性あるため、
買い物に熱心になりすぎました。
お会計ですが、
白シャツは135HKドルで、パンツは20HKドル、
お手頃価格で実用性がありながら、
貴重なお土産になるではないかと思っています。
とにかく、外来者からの買い物や見学は歓迎です、
ただ、作業風景が見れるかどうか運次第です。
住所:大角咀埃華街33號安業工廠大廈7/F
営業時間:0900~1800(月~金)、0900~1300(土)、定休日:日曜日
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