恐らくどこでも紹介されたことない超ドローカル店、
地元に愛される燒臘屋さん(ロースト屋さん)、
地元に愛される燒臘屋さん(ロースト屋さん)、
これまで何回も通り過ぎたが、
この間、やっと行って参りました。
この間、やっと行って参りました。
燒臘屋さんでのお馴染みの店先の構え、
いつもならいろいろ美味しそうな燒臘がぶら下がっていますが、
取材当日の遅め時間帯に着いたところ、既にほぼ完売されてる状態です。
やはりウワサ通りに人気のようです。
いつもならいろいろ美味しそうな燒臘がぶら下がっていますが、
取材当日の遅め時間帯に着いたところ、既にほぼ完売されてる状態です。
やはりウワサ通りに人気のようです。
早速入店しようとしたら、店先の宣伝ポスターにひかれました。
「下午茶」(ティータイム)の時間帯なら、
ロースト(焼味)の河粉、瀬粉が25HKドルで食べれるなんで、
今どきなら、ただただ驚きますね。
「下午茶」(ティータイム)の時間帯なら、
ロースト(焼味)の河粉、瀬粉が25HKドルで食べれるなんで、
今どきなら、ただただ驚きますね。
入店した後、レジにいる店員さんから呼ばれて、
なんだろうかと思ったら、「ここで先に支払ってください!」と言われて、
なるほど、 先払い方式ですね。
だから、ファーストフード店のようなメニューがここで付けられています。
なんだろうかと思ったら、「ここで先に支払ってください!」と言われて、
なるほど、 先払い方式ですね。
だから、ファーストフード店のようなメニューがここで付けられています。
支払ったら、
すぐ隣あるキッチンのカウンターに待てばいいです。
わたし以外、お客さんも次から次へと押し寄せてきます。
すぐ隣あるキッチンのカウンターに待てばいいです。
わたし以外、お客さんも次から次へと押し寄せてきます。
待機中、キッチン内の職人さんの雄姿を見ながら、
一番おいしいところでお願いしますと心に呟きました。
一番おいしいところでお願いしますと心に呟きました。
3分も待たないうちに、注文した焼肉焼鴨飯のセットがくれました。
例湯(日替わりスープ)もついてるので、嬉しい限りです。
見た目を見るだけで、このスープも期待できそう、
味わてみたら、ビンゴ!
ちゃんと具が入っていて、わりと濃厚です。
例湯(日替わりスープ)もついてるので、嬉しい限りです。
見た目を見るだけで、このスープも期待できそう、
味わてみたら、ビンゴ!
ちゃんと具が入っていて、わりと濃厚です。
では、焼肉焼鴨飯の登場です。
如何でしょうか?
焼肉焼鴨のどちらも大振りにカットしてくれました。
鴨の皮を香ばしく焼いてあり、肉が脂が多め、まさに私の好みです。
焼肉の皮の部分がパリパリで、肉が柔らかくてジューシー、
マスタードソースをつけてなくても十分おいしいです。
如何でしょうか?
焼肉焼鴨のどちらも大振りにカットしてくれました。
鴨の皮を香ばしく焼いてあり、肉が脂が多め、まさに私の好みです。
焼肉の皮の部分がパリパリで、肉が柔らかくてジューシー、
マスタードソースをつけてなくても十分おいしいです。
焼鴨をクローズアップ!
焼鴨のクローズアップはこんな感じ!
一番肝心な値段は40HKドルですよ、もう文句なしでしょう。
おまけに、ロースト屋さんの店内風景がゆっくり眺めれることです。
職人の仕事ぶりも間近に見れます。
風味ある空間になる間違いないです。
それ以外、ロースト屋さんの心臓である焼き工場も一望できます。
この通路の奥にあります。
工場の一番近い席がじっくり鑑賞できるプレミアム席と思われる、
一般のロースト屋さんでは焼き工場なんかこんな開放しません。
一般のロースト屋さんでは焼き工場なんかこんな開放しません。
焼き上げるばっかり香りも漂ってて、
五感同時に満足できる席に見逃さないでください。
とにかく伝統な燒臘屋を堪能したいなら、
ここは絶対がっかりさせません、
いろな意味で。
営業時間:08:15-22:00(月~日)
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