2016/07/04

工業ビル内アンティーク食器展示館?

「すごい気になる食器家さんがあって、一緒に行かない?」と誘われ、

もしかして、あの日本人たちにも知り尽くされてるとこかなと思ったら、

違うみたい!ならば、行く欲望がさらに燃え上がる!

住所を調べたら、なんとこの工業ビル内にありますね。


当日、現場についた時も思うことは、

まさにごく普通の工業ビルですねって!


エレベーターから降り、住所を沿いながら、訪ねてみたら、

なんか普通の会社の看板じゃん?あれ?とちょっとヒヤッとになって、

少し落ち着いて、会社の扉に目立たない表札を発見して、

あ~!それだそれだ!とホッとしました。

ブザーを押したら、ニコニコしてるおじいさんがドアを開けてくれました。


はい、このおじいさんはここのオーナーの梁さんです。

穏やかな表情と知性的な顔立ち、その上フレンドリー、

骨董品屋さんにいるような厳めしい雰囲気を和らげてくれた。

梁さんの自己紹介による、古い食器の集まりは数十年前から、

いつの間にか千点以上になった。

以前自ら経営してる会社をリフォームにして、

自分の大好きなな古い食器を保管するように、展示できるように、

既にリタイアする前に計画してた、

遂に10年ぐらい前に実現できました。

  

実は梁さんはすごい人みたい、鑑定士でありながら、

最近、若い人に向けの古物発掘ツアーを開催したりもします。

テレビ番組の常連ゲストでもある梁さんですが、

日本人にもお馴染みのニワトリ柄の碗に関する100年の変化、

その背景の物語を紹介する第一人者と言っても過言ではないです。


館内に展示される2千点近い食器の中、

鑑賞のものもあれば、買えるものもある、

買えるものを置く部屋はさらに奥にある、紹介は明日までにお預け!

簡単な説明が一通り説明が終わると、

「見るだけでもよいので、無理に買う必要はありませんよ!」と、

さわやかな言葉を掛けて頂きました。

外国人や観光客も安心で来られるよね。


そして、「時間の余裕があれば、お茶を飲みながら、

ギャラリーのガイドもさせてもらいましょうか?」と話してくれた。

めちゃくちゃ優しいじゃん!

その時、梁さんが既にお茶を淹れ始めた、

さらに、お茶の選び方、淹れ方、淹れる容器の話も次から次へと。

あっという間に一杯を入れてくれた。

お茶に関して、全然詳しくないが、喉越しと香りは確かだ。


ゆっくりお茶を頂いた後に、

ギャラリーのガイドも始めて頂きました。


まず、このギャラリー内に最も古い食器のご紹介です。

新石器時代から戦国時代まであたりのもの、

数それほど多くありませんが、

個人だけでこれぐらい集めれるなんで感心しました。



そのあと、中国のあらゆる時代のものもそれぞれ紹介して頂きました。

中国もの以外、日本のものもある、

昭和、明治のものもある、

その中に、日本にも有名な伊万里焼の由来も細かく説明して頂きました。

伊万里焼はなんと中国と深くかかわり歴史があったのを知らなかった。

まさにこれ、伊万里焼風の中国ものです。

綺麗な一言じゃ表せないぐらいステキな食器ですね。


ガイドの時間は約30分だけですが、

とにかく物凄く内容が豊富でした、あたまもいっぱいです。

ガイドの後は自由の参観時間です。

梁さんによる、食器以外、飲食関連のものもおいてある、

茶具、箸、食べ物入り容器などなど、

ほぼ全般網羅されています。





如何でしょうか?

見たことない素晴らしいものばっかりですね。

本当にこの道が好きな方なら、一日も飽きません。

ちなみに、梁さんは広東語をはじめ、英語も、少し中国語を話せます。

また、生徒さんの中に日本人もいます。

かなりの親日家で、きっとみんなさんが来られると喜びますよ。 





  



では、ギャラリーの全貌はこんな感じで、

次は売り物部屋へ行きます。

皆さんのお好きなものがあるかどうか明日チェックしてみてくださいね。

ギャラリーに関するアクセス情報なども明日ね。



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