2014/06/01

香港の不動産事情

香港の不動産事情までは言えないが、

建物に関する情報を紹介します。

元も古いマンション”唐樓”ですが、

主な”戦前”と”戦後”び’2種類に分けられています。

<戦前とは1945年前>

見分けの仕方ですが、

戦前唐樓は大体2階~4階建てです。

戦後唐樓は4階~7階と7階~15階建てはほとんどです。

有名な戦前唐樓と言えば、

湾仔の3つ色を並んでるものです。(黄、青、オレンジ)

建物中ですが、

トレイ、エレーベタは何もなく、

生活環境はとても悪いと観がられます。

また、もう一つの特徴は2階より延伸するベランダの下、

いくつの大きいな柱で支えてることです。


路上で柱を見かけたことあるだろうね?

このような戦前唐樓ですが、

もう減っていく一方です。

市民は積極に残す訴える活動をしてる人が結構います。

私もこの大事な建物をそのまま残してほしいですね。

そして、

戦後唐樓はなぜか階段1つと階段2つものがあるか、

土地のこと、

なぜか香港政府から賃借される形となっており、

1997年から75年、

99年または999年の期間となっているか様々背景があります。

また話したいと思います!

それでは、よい休日を!

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