香港の不動産事情までは言えないが、
建物に関する情報を紹介します。
元も古いマンション”唐樓”ですが、
主な”戦前”と”戦後”び’2種類に分けられています。
<戦前とは1945年前>
見分けの仕方ですが、
戦前唐樓は大体2階~4階建てです。
戦後唐樓は4階~7階と7階~15階建てはほとんどです。
有名な戦前唐樓と言えば、
湾仔の3つ色を並んでるものです。(黄、青、オレンジ)
建物中ですが、
トレイ、エレーベタは何もなく、
生活環境はとても悪いと観がられます。
また、もう一つの特徴は2階より延伸するベランダの下、
いくつの大きいな柱で支えてることです。
路上で柱を見かけたことあるだろうね?
このような戦前唐樓ですが、
もう減っていく一方です。
市民は積極に残す訴える活動をしてる人が結構います。
私もこの大事な建物をそのまま残してほしいですね。
そして、
戦後唐樓はなぜか階段1つと階段2つものがあるか、
土地のこと、
なぜか香港政府から賃借される形となっており、
1997年から75年、
99年または999年の期間となっているか様々背景があります。
また話したいと思います!
それでは、よい休日を!
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