香港大学校舎内の見学の途中、
お腹空いてきたので、
案内人Rさんからいつも行ってる食堂を連れてもらうことに。
その前に、いくつのスポットも経過したので、
序に、ご紹介します。
まず、この庭らしきところに、大きいな池に蓮の葉っぱ、
さらに、孫文の像も遠く座っております。
突然静かになってる一角で、休憩や考えごとにするには最適。
次にこの「中山階」に降りると、中山広場に着きます。
その左は学生しか入らない図書館です。
この中山広場ですが、よく学生のイベント、討論会として利用される、
また、学生のデモのような集まりもここで行います。
ニュース画像、映像とか必ず映されてる場所です。
そして、図書館の隣にスターバックスがある、
Rさんにより、ここは世界一安いスターバックスだ。
記憶の中に、一番安いのが違う国のはずと思いながら、
どういうことだろう!?と即時に疑問が浮かび上がったが、
探ってみたら、なんと学生証明を出したら、
30%割引あるだって、
それによって、世界一安いスターバックスの名乗れるんだ。
知ってる限り、東大のスターバックスが学生に対する割引はない、
香港大学の学生は幸せだなと思い始めたわ。
スターバックスの話を一旦終了し、
逆方向に歩き、Rさんの寮舎に到達、
11階建て、収容人数302名、立派ですね。
もちろんここも学生しか入りません。
寮舎から見下ろしはこんな感じ、
この綺麗な建物は「馮平山樓」ですね、今回はいけませんでした。
寮舎の入口ところに「方樹泉文娛中心」がある、
食堂以外、劇場、リハーサル室、ホールなどの施設が充実されます。
とりあえず入って見る、普通だった廊下を通過すれば、
おしゃれな休憩室もあります。
この部屋にいろな参考資料とかほかの大学情報も常備されてる、
そこで日本の大学の名前も発見!
神戸大学、京都大学などなど、
ちなみに、Rさんに聞いた見たところで、
今期香港大学に日本からの留学生は約30人です、
見学途中にも数人とばったり会いました、
不思議な感じでしたね。
では、いよいよ食堂の登場です。
その前に、「大家楽」の看板を発見した、
まさかの。。。
確実に「大家楽」とは言えないが、
内装的はそれ近いという感じが受け,
後日調べたら、
やはり、香港大学内にいくつのファストフード店の中、
大半は「大家楽」系列だそうです。
いつも通り、先に食券を買ってから、
カウンターまで持って行いくシステムです。
この日はおかず二品セットとホットミルクティー、
見た目は「大家楽」のとそれほど変わらない、
味もそうです。
唯一違うのが値段、
これで22ドルよ、
同じもので湾仔、セントラルなら、倍の44ドルになるでしょ!
レジ隣の値段付いてるメニューの写真を撮りたかったが、
店員に止められて、
着席した後で、この二枚しか撮れなかった、
現場の雰囲気が伝えたかな?
今度来る時、学生のランチタイムを避けることができれば、
もうちょっとゆっくりできますね。
お腹いっぱいになったところで、
見学のフィナーレに。
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