2014/11/29

香港マニアに向けMUGカップ

この紙カップはみたことあるよね?

今回はMUGカップバージョンの商品を発見した。

しかも、温めることができるコースターが付いてるよ、

香港人にとっては何も思わないが、

香港マニア、茶餐廳好きな人なら、

たまらない一品かもね。

発見した場所:LOG-ON雑貨屋

2014/11/27

香港の運命

香港の運命は誰かわかるでしょうかね?

占いしかできないか?

自分の運命は自分の手で決めたい!

2014/11/24

産後の祝い料理

もし誰か写真のような卵、生姜、

豚足の黒酢煮込みが食べさせてくれたら、

間違えなく、相手の家族は新生児が産まれたばっかりだ。

この料理は”豬腳薑醋”という、

見た目エグイですが、

めちゃめちゃ美味しいよ。

本来、この料理は出産したばっかり産婦のためのもの、

子宮収縮を促することに効果があって、

さらに、大量のカルシウムを補充することもできる。

基本的に、

出産後の1ヶ月ぐらい出された料理、

その中でお祝いの意味も含まれてる。

みなに配るのはこの喜びを分け合えるという意味もあるね。

2014/11/23

夜景ポイントの下見

今日実際に下見をしに行きました。


やっぱりタクシーチャータのが楽でした、

一方通行のため、

絶景ポイントが見逃したら、

二度と戻れない、

ちゃんと景色見れる箇所はいくつもあるが、

やっぱり一番の最初見晴らしの場所がおすすめ、

写真を撮ったのがその次の高さの場所、

そのあとの道は下り坂一方だ。

一番近い地下鉄駅は"彩虹"で、

そこからタクシー行けば、

15分以内つける、

今度こそ夕方から行ってみたいね。

2014/11/22

屋台元祖の根記

アイアンシート屋台群は一番多いのが深水埗と言われ、

その中で、もっとも有名なのは元祖の存在として知られる”根記”だ、

1940年代からここで営業し始めた。







路上である小さい範囲の中で、

料理したりして、

皿洗いまで全部完結しないといけなくても、

ちゃんと店舗の形にしない意思を固く守ってるみたい。

なぜなら、

一旦室内店舗になれば、

一般の茶餐廳になっちゃうからという考えだそう。

こんな場所で人気を誇りつつのがもちろん食べ物の質、

ミルクティーは当然ピカイチ、

開店当時の作り方のままで仕上げてる。

そして、麺類も相当有名、

出前一丁を調理するのが得意だそう、

しかも、すべて目の前で調理するので、

お客様の目もわくわくさせる。

私、今回菠蘿油+ミルクティーだけを注文して、

18HKDでした。今時の感覚では結構安い。

店は年中無休、5am-5pm営業、

興味ある方はぜひ、庶民食を試してみてください。

住所:深水埗石硤尾街醫局街98號側
   
   98 Yee Kuk Street, Shek Kip Mei Street, Sham Shui Po

2014/11/21

地主公

今日の一枚。

完成に宗教自由の香港、

どんな宗教の神様でも関係なく、

集結される場面も。

ここは”地主公”が主役だね。

土地の神様、道教のものらしい。

2014/11/20

青馬大橋からの夜景

夜景の話の続き、

香港のもう一か所が写真マニアから愛されるようだ、

それは青馬大橋(チンマー大橋)だ。




夕方から夜にかけて、

じっとしてる人が結構いる。

ここは展望台よりアクセルしやすい、

車なしでも来られる場所。

地下鉄の青衣駅に降りてから、

”長宏邨” 行きの248Mバスで終点まで、

降りてから、

"青衣自然徑"(Tsing Yi Nature Trails)への指示を沿い、

10分ほど歩いたら、

入口までにはたどり着くはず。

ここからハイキングしながら、

30分以内は赤いラインには着ける、

そこは写真撮るの絶好の位置で、

さらいに”2号観景台”というのがおすすめ。

登山の道は特に険しいところなく、

普通の整備でも十分対応できると思います。

ただし、蚊よけ、懐中電灯が必要、

特に夜景を撮る際に、

あまり一人で行動しないようにしてください。

2014/11/19

九龍側から望む夜景

香港の夜景といえば、ピークから眺める景色だね。

実は多くローカルが九龍側から望む夜景の方が好き、

特に、

飛鵝山”音:フェイオンサン”(Kowloon Peak)からのは絶景。

まったく観光地化されてないため、

アクセスするにも大変、

タクシーしかいけません。

東屋や展望広場などは地元では知られた夜景スポット、

カップルがよく車で夜景を見ながら、デートするスポットだ。

香港島のサイドの定番高層ビール群があって、

そして、九龍半島の一般庶民の団地まで夜景の視野に入れて、

まさに、This is HONG KONGという感じ、

日本では見られない光景であり、

その迫力にきっと圧倒されることでしょう。

尖沙咀から展望場所まで、

タクシーで片道100HK$程で行ける、

所要時間は片道30分もかからなかった、

数人でチャータタクシーで来るのがおすすめですね。

個人的も団体ツアーを組み込んで、

案内したいぐらい魅力ある場所だと思ってる。

まだ訪れてない方々はぜひ、

ちなみに、11月からの秋はベストシーズンだと思う、

空はとてもきれいだから。

2014/11/18

結婚の祝儀

2014年結婚消費調査の報告による、

1,771カップル対象に調べた結果、

結婚で使う費用は3%上昇、

31.19万香港ドルに及ぶ。

さらに、一般レストランで行った披露宴の場合、

祝儀の相場は2014年から500香港ドル→600香港ドル、

ホテル、高級レストランは800~1000香港ドルになった。

インフレの時代で、

なかなか上がらない祝儀も時代に沿わないとね。

2014/11/16

人力車

む~かしなら、香港の一つシンプル~人力車~、

最近はほとんど姿見なかったね。

そいえば、

香港の第一台人力車は日本から購入されるものだそうで、

あれは1874年でした。

1920年代は2000台も及ぶ盛んだ事業でした。

1980年代から観光客に対象する乗り物だか、

今では、見つかるのも大変でした。

なんと2013年まで、

きちんと人力車の車夫ランセンスの所持者は3人だけです。

数年後になると、おそらく絶滅だね。


2014/11/15

唐楼の平面図

1955年以後の唐楼の平面図、

特徴:14階以上、
   一フロアは4つ部屋、
   キッチン、トレイ付き、
   エレベター付きはこの年代のものから、
   法律により、7階以内の建物は非常口階段1つ、
   14階になると、必ず2つ備えないといけません。

 似たような唐楼は皇后大道西の沿いがあるみたい。

2014/11/13

4人座り

茶餐廳でゆっくりしたい時、

ブースの席に座りたいが、

でも、この張り紙を見たら、

繁忙時はおそらく無理だね。

知らない同士でつめないといけなくて、

逆に早く食事が早める済むことがほとんど。

やっぱり私、茶餐廳のブース席でしたいタイプ、

なので、

ランチ以外の時間帯で狙っていく!

丸い卓はどの時間帯でも座りたくない。

2014/11/12

博物館年間パス

博物館年間パスを持ってるが、

100ドルだけで、

1年以内下記の7つ博物館も入場し放題、

香港藝術館
香港歷史博物館
香港文化博物館
香港科學館
香港太空館
香港海防博物館
孫中山紀念館

半年間パスもある、50ドル。

家族年間パスもある、200ドル(4人まで)

香港人しか申し込めないみたいが、

外国人もこのような特典パスはあってもいいと思うのにね。

元祖屋台

アイアンシート屋台群は一番多いのが深水埗と言われ、

その中で、もっとも有名なのは元祖の存在として知られる”根記”だ、

1940年代からここで営業し始めた。

路上である小さい範囲の中で、

料理したりして、

皿洗いまで全部完結しないといけなくても、

ちゃんと店舗の形にしない意思を固く守ってるみたい。

なぜなら、

一旦室内店舗になれば、

一般の茶餐廳になっちゃうからという考えだそう。

こんな場所で人気を誇りつつのがもちろん食べ物の質、

ミルクティーは当然ピカイチ、

開店当時の作り方のままで仕上げてる。

そして、麺類も相当有名、

出前一丁を調理するのが得意だそう、

しかも、すべて目の前で調理するので、

お客様の目もわくわくさせる。

私、今回菠蘿油+ミルクティーだけを注文して、

18HKDでした。今時の感覚では結構安い。

店は年中無休、5am-5pm営業、

興味ある方はぜひ、庶民食を試してみてください。

住所:深水埗石硤尾街醫局街98號側
   
   98 Yee Kuk Street, Shek Kip Mei Street, Sham Shui Po





2014/11/11

ほかの道路標示

以前ここで話した道路の標示は年代ごとで、

既存形の5つしか残されてない。

その反面、

香港の村落の名前標示の形は様々、

政府から指定される形、色もなく、

それぞれ区議会で自由やらせるみたいです。

今度村落に通り掛ることがあれば、

注目してみてください。


2014/11/08

冬菇亭(マッシュルームのような屋台)

団地の付きものとも言えば、

『冬菇亭』~マッシュルームのような形の屋台です。

建物の形が高い場所から見ると、

マッシュルームに似てるということで名付けられた。


1970年代頃、団地建築ラッシュと伴い、

周辺にマッシュルームのような屋台も建てるようになりました。

<ちなみに、デザインしたのがマレーシア人だった。>

あの頃、

仕事帰りで夕食の用意にも余裕ない庶民たちの味方たったが、

高度経済成長のおかげで、

みんなが裕福になって、

『冬菇亭』の存在価値が薄くなってくる。

政府も2000年頃から、

『冬菇亭』での店舗経営者に自主放棄オファーを提示した、

自主的に経営をやめる店舗に対して、

25万HKドルの手当を配布する、

もしく経営を続けたい店舗に、

新築のモールに移ってもらう選択も与えた。

それによって、

全盛期の40個団地で合計300店舗から

現在は6個団地にしか姿を見つかれません。

それ以外の一部『冬菇亭』は財閥管理会社の手に入れ、

改装されてから、再度営業するようになった店舗もある。

当然、昔の風味は面影しか感じないが、

衛生面と管理面は比較的に保証されます。

それにしても、

あのにぎやかさ、ごっちゃごちゃな感じが好きだね。

結構香港を代表する飲食スポットとも言えるでしょうね。


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2014/11/07

現代団地のパイオニア

今日紹介したいのが香港島にある団地、

大坑エリアにある特別な形の団地~”勵德邨”、

2つ円筒形でくっ付いてるのが2棟がある、

上空からは、メガネ形に見える、

それ以外、4棟は長方形だ。

全て完成されたのが1976年、

当時は香港一番高い家賃の団地と称された。

実はこの団地の以前で立てられたものは、

全部屋にはキチンとトレイもありません。

本来の団地は共有のキチンとトイレしかありません、

衛生面や住民の間のトラブルが多発する原因で、

この”勵德邨”からで、部屋ごとで設置するようになった。

まさに現代団地のパイオニア、

この円筒形の団地は今になっても、ここしかありません。

ちなみに、

一部の部屋はビクトリアハーバーの花火大会がはっきり見える!!

とても幸せな団地かもしれないね。

2014/11/06

ダンボールの回収業者

この光景はみたことありませんか?

このトラックはダンボールの回収業者

香港のあっちこっちに不定期出没してる、

定期的に固定の場所に常駐してるも。

では、回収価格はどのぐらいでしょうか?

業界内の定価は10キロで5HKドルらしい。

街端で頑張って集まって、

運んでる年寄りが結構見かけるね。

格差の世界の象徴だね。

漢方医師

みなさん、

香港の漢方医師の検診を受けたことがありますか?

2000年以後、

政府が”中医師”(漢方医師)を規制化することなり、

登録制度が実施されました。

”中医師”として診察して、診察室などを営業したい場合、

必ず政府に登録しなければなりません。

また、政府機関から開催される関連試験に合格してから、

やっと営業ライセンスをもらい、

政府側の登録リストにも追加されるとのことです。


現在、登録してる”中医師”は6800人以上いる、

2006年以後、

”中医師”から発行された診断書類によるお休みも認めるようなったし、

”中医師”の診断費用がカバーできる保険も大幅に増えてきた。

昔より、気軽に診察しに行くようになったが、

”中医師”の診察費用が高いというイメージは確かにまだあります。

それにして多く日本人の友達も愛用して、

なかなか治せない風邪、熱など”を治してもらったと耳にします。

病者と医者の相性にもよることが確かです。

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2014/11/03

おみやげになるデザート

近所に屋台、デザート屋さんはあまりないため、

スーパーに行くと、

ストックしたくなるインスタントデザートはこれだ!

香港人の中で、一番人気なのは”海帶綠豆沙"、

お土産として、

結構便利で、

喜んでもらえる品の一つでした。

2014/11/02

一番安い運賃

香港の一番安い交通機関路線はなんだと思う?

フェリー?トラム?

昔なら、確かにトラムは一番安かった。

運賃の値上げと伴い、

この座から陥落された。

今だと、

71B番のバスが香港一安い運賃と称された。
(71Bは富亨⇔大埔中心の循環線)

わずか2HKドル!!!

ちなみに、A10番は一番高い運賃のバスで、

48HKドルもする!!

2014/11/01

容認されてないアート

フランス人アーティスト・INVADERさんは、

1990年代後半から同ゲームに登場する「インベーダー」を

モチーフにしたモザイクアートを、

街なかにタイルで貼り付け始めました。



その後もインベーダーをメインに、

世界各地のストリートで様々なモザイクアートを続ける。

もちろん香港も、19か所、70つの作品を残してくれたが、

政府側はあまり容認しないようで、

いくつか消された。

でも、まだまだ町のどかで、

潜んでるものがたくさんある、

香港風景とアートの融合はステキだね。

マップで、作品がみれる場所を記載されてる。


紅豆焼餅

食べたい~

おやつの定番はエッグタルトだが、

この「紅豆焼餅」も私の大好物。

ネットで”福岡の梅ヶ枝餅にそっくり”という説明があったが、

私、実際”梅ヶ枝餅”を食べたことなくて、

子供小さい時から食べてきたおやつで、

今だとなかなかおいしいのが見つからない。

ここ、モンコックの「奇趣餅家」は結構いろなおやつなどのお菓子が並べられ、

しかも、1個当たり、3、4ドルで、

気軽で何種類を試せる!

中には、一番うまいのがやっぱり「紅豆焼餅」!

住所:135, Fa Yuen Street , Mong Kok
夕方ぐらいには売り切れてしまうこともある!