2016/04/08

個人の切り札~萬發海鮮飯店

とある夜、

男二人で、

相談事でどかで軽くさっさとおいしいものでも食べに行こうと、

パッと思い出したのがこの店でした。

なぜなら、

二人でたくさん料理食べれないし、

その中で外れは一品も許されてない状況、

しっかり決めるいくつ定番人気メニューはここにあるからです。


深水埗と長沙湾にある九江街に5店舗も密集されてるお店、

夜更けていくと、5店舗も混み合っていく、

まさに人気の証拠でしょうね。



5店舗もあるが、統一感がまったくなく、

すべてごく普通の「海鮮飯店」の内装と構え、

早くついたおかげ、二人の男でも相席をしなくて済む。

基本的に夜の食事でも、円卓での相席はありうる!



佐敦、湾仔などエリアと違って、

店内のお客さん以外、人通りが少なくて、

わりとゆっくりできることは好ましいですね、

日本人にも愛される「愛文生」のような雰囲気に近い、

下町のこともあって、

近くにレコートの売店も見れて、

古いアルバムでも探したい人はひょっとして、宝を見つかるよ。


では、決まりきった料理をご紹介します。

まず、「煎蠔餅」 (広東語:ジンホウベーン)、

カキ入りのオムレツでこと

サクサク、アツアツ!!香ばしい!


次、「蒜蓉豆苗」 (広東語:シュンヨンダウミュウ)、

豆苗のニンニク炒めですね。

カキ入りのオムレツでこと

柔らかくて、クセもなく、口内炎のわたしにも良いそうですね。


最後、「黑椒薯仔牛柳粒」 (広東語:ハッジウンアウジャイラッ)、

牛肉とポテトのブラックペッパー炒めですね。

ポテトの食感が想像に超えるもちトロ、

やみつきになりますね。

同じ料理としても、この独特な食感はここしか食べれません。


会計ですが、

ビール何本も飲んだ上、一人当たりで170HKドルでした。

分量はちょうどよかったわりに、安かった。

以前もほかの料理も食べたことがあるが、

やっぱりこの3品なら、十分でした。

一人の場合は二品でもいかがでしょうか?

失望させませんよ。



住所:深水埗九江街150-152號地下
営業時間:1700~0200

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