見逃せない麺店シリーズⅡの第一弾、
コンクリートの森の中の貴重な大排檔~水記。
セントラルの商業ビルの間に半世紀以上生きてる、
衰えない人気はもちろん「牛筋牛バラ」のおかげだ。
夏の平日の昼休みにもかかわらず、
ほぼ席が埋まってた。
一人なら、
なんとか座れたという感じでした。
早速限定された牛バラフォをオーダーして、
待ってる間に別の限定食「魚の唐を揚げたもの」を頼んだ。
出来立てアツアツのそのまま口に入れるのが我流の食べ方、
他の人は麺に入れたりもしますが、
香港魂はいれません。
おつまみ食いながら、
ご主人の腕を振るうところも一望できて、
それも大排檔の醍醐味。
待ちに待った牛バラフォが運んできてもらった、
シンプルの見た目結構好みで、
いざ食べてみたら、
意外とあっさり系で、
以前紹介した深水埗の「長發麵家 」の味付けはかなり違う、
どちらからというと、「長發麵家 」のが私の好みに近い、
でも、「水記」の牛バラは確かに柔らかく、
食べ応えあった。
汗かきながらもあっという間に食べ終わった、
むしろこの真夏にビッタリの一杯。
セントラルでこの合理的な価格でこの高い品質ものを食べれるなんで、
ありがたい!ありがたいです。
最初頃、店は木で作られて、
その後、今の姿に変身し、
隙間で生き続けようとして、
まさに香港人の象徴、
現在、急変の街並みの中、
この香港島方面の代表的な大排檔がいつか消えていくかわかりません、
皆さん、ぜひこの本物の味を味わって、
しっかり覚えてほしい~
住所:中環吉士笠街2號
注記:土日の午後は最近閉めることが多いです。平日行くのがおすすめです。
注記:土日の午後は最近閉めることが多いです。平日行くのがおすすめです。
↓このブログをご覧になって、いいと思ったら、ポチっと押してほしいです。
↓你按一下,我個blog就可以係日本或香港更受人關注,可以令更多人有機會睇到!
0 件のコメント :
コメントを投稿