もしかして、
みなさんもこのようなパッキングのアメがみたことあるかも。
これは叮叮糖という、実際は硬いの麦芽糖アメです。
100年以上の歴史も及ぶ、
発祥は広東地方で、
60年代香港に流入されたと言われます。
本来は 「啄啄糖(デッデットン)」と書かれるアメで、
「啄」とはアメをつぶす時に発した音の表しでした。
香港に流入したら、なぜか音は「叮」、「叮」になった、
香港の人にとったら、懐かしいアメである。
滅多に路上で平たいのみで大きなアメを小さなかけらに割って、
流動販売をしてるおっさんがいる、
もしく、店であまり目立たない隅っこに売られる、
定番は生姜味、
甘すぎず、癖はない味のロングセラーだそうです。
それ以外、チョコレート、イチゴ、マンゴー、
ミントとココナッツの5種類の展開もされてる。
ちなみに、この「甄記」の製造工房は深水埗にある、
まさに、ALL MADE IN HONG KONG!
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