新界にある村、たまに町の中にもみかけるですが、
建物の屋根のところに数字を入れてます、
すぐわかると思いますが、
建築年の表すもの、
しかし、1972年以後の表示は見れなくなった。
そもそもなんで建築年を入れるようになったか調べたが、
あまり詳しく記載されてません。
そして、なんで1972年以後のものはないかもわかりません。
推測ですが、
1972年、政府から「丁屋政策」を実行することによって、
建築制限が設けられて、
数字を入れないようになったではないかなと思っています。
さあ、実際どんなでしょうね?
毎回、この数字を見ながら、
建物の歴史や住んでる人はどんな生活をしていたか想像する、
自分の家なら、数字を入れたいかも。
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