2014/04/27

香港のtea time

こんにちは、

お昼の時間ですが、

でも、話したいのがtea timeの話。

香港のtea timeって、

”下午茶”<ハ―ムンチャー>

一般的は午後2時から6時を指してます。

どこのローカルレストランでもこの時間帯のセットメニューがあります。

麵類、ご飯、パン系などなど、

なんでもあり。

しかもこの時間帯はわりと空いてて、

値段も安い方です。

私自身もよくこの時間帯を狙っていくです。

そして、

このレストランいけてるかどうか確認するには、

一番ベタを選んで食べれば、

2度と行くかどうか決めるのが私です。

大体メニューの左下かな。

これはフレンチトースト,

飲み物はホットミルクティー、

私としては絶妙な組み合わせです。

日本人にとって、

一個フレンチトーストを完食するのが大変みたいです。

2人なら、ちょうどいいかもね。

私は絶対独り占めしたい!!

2014/04/21

笑いマークついてるマッサージ屋の看板

最近、香港の都市伝説が聞きました。

街でよくマッサージ屋の看板を見えてるよね、

気づいてる人いるだろうかと思います、

この看板は大体足の形のものです。

でも、この足の形で、

笑いマークついてるとまったくついてないのがあります。

何か違うだろうと思いながら、

なんと、

ついてるのが多少健全ではないらしいよ。笑!

本当かな?

こんなマッサージをしてもらってから、

笑える表情になるのがあれ?しか想像できないでしょうと、

と説明してくれました。

最初は納得したけど、

でも、行って見たいと、

この真実がわかりません。

私、香港で一回マッサージも行ったことないので、

本当にわかりません。

誰か行った人に、

レポートしれもらいたいね。笑!!^^

2014/04/20

小龍包

素朴な疑問ですが、

みんな大好きな小龍包は、

香港発祥ではないもの、

なぜか、

香港に追い求めて来るだろう!

確かに、

私、上海で食べた時に、

あまり感動しませんでしたな。

2014/04/16

占いについて

おばあちゃんがわたしのために、

”黄大仙(ウォンタイシン)”で占いに行ってもらったって、

おみくじをやってもらった。

筒に100本の棒が入っててそれを振って、

占いたいことをお祈りしながら、

一本落ちたら、

その数字の紙をもらいます。

今回は2枚です。



1枚は自身について、

2枚は家族について、

今回は両方も”中平”、

とは”普通”だ。

個人的はあまり占いは信じない人ですが、

おばちゃんがこの気持ちで十分うれしいです。

ご心配をかけまして、ごめんなさい。

さぁ、数字の紙の表で書いてある文章は広東語、

しかも難解な古文です。

わたしさえ理解はできません、

内容を解くために、

そこにいる屋内に占い師さんブースに行って、

裏でその解読を記入された。

ブース中に結構占い師さんが100名以上いる、

日本語話せる(なんとか話せるって感じ)、

英語も話せる占い師さんもいるし、

料金は、おみくじの解説は5分ほどでHK$40、

面相と手相はそれぞれ10分ほどでHK$300になります。

やっぱり占いが統計学かな、

でも、何も言ってなかったのに、

めちゃ私のことがわかる人のがたまにいる、

結構びっくりするぐらいね。

占われるのが興味ないですが、

なぜなら、自信ない人こそ、

占い頼みだね。

2014/04/13

大話骰(ダイワーセッ)

きのう、久々香港友達と飲みに行った、

香港人の中、

飲む際に、

盛り上がるために、

よく行ったゲームがあります。

「大話骰(ダイワーセッ)」というですね。

※大話は広東語でうそつきという意味

知ってる人は知ってると思いますが、

改めて紹介しますね。

まずルールは

2人以上でします。コップの形の筒とサイコロ5つを使います。

要は、いかに嘘をついて、相手をだますかというゲームです。

まず、サイコロを筒の中に入れて、シャカシャカシェイクして、

テーブルにおきます。サイコロの中身は自分しか見れません。

例えば、ワタシのサイコロの目が

「1・3・3・5・4」としましょう。
※1はオールマイティーです。トランプのババみたいなもんです。

先手の人が、「両個2」(「2」が二つ)というとします。
※一番最初の数のミニマムは2個です。「1個2」とか言わないように。

ということは、

こっちには2がひとつしかありません
(1がオールマイティなので)。

相手に1個2があると思えば、放置してワタシの順番です。

もし、相手が2を1つも持っていないと思えば、筒を開けます。

※実際、この状況ではかなりの確率で相手も2もしくはオールマイティの1を持っているはずなので、開けません。

次、ワタシの番。

「三個4」(「4」が3つ)

自分が「4」が2つしかないけど

(オールマイティの1を含めて)、

相手が1つ持っていると仮定して。

※先手の人が2個と言ったので、必ず2個以上の数を言ってください。
(もし3人でしているなら最初は3個以上の数、10人なら最初は10個以上)

もし相手がワタシの言っていることを信じなければ、

「開」<発音:ホイ!>もし、信じれば相手の番です。

このように繰り返し、

最終的に「6個4」(「4」が6個)とかなってくるでしょう。

ワタシは2個4があります。

はて、相手が4を4つ以上持っているか???

もし、持っていると思えば今度は自分の番です。

もし、持っていないと思えば、「開」<発音:ホイ!>です。

相手を信じず、筒を開けて、

もし、相手が本当に4を4つ以上持っていたとしたら、

ワタシの負け。

もし、相手は4が4つ以下だったら、

ワタシの勝ち。

これは、かなりの頭脳戦です。

今度香港のバーで飲むことがあれば、ぜひ試してください。

ちなみに、サイコロによるゲームは一つではなく、

いくつもありますが、

また次回チャンスあれば、また紹介しますね。


2014/04/11

「磅洗」いうクリーニングシステム

香港で長期滞在する時にとっても便利なサービスがあったのでお知らせします

2週間の香港滞在で、悩んでいたのが日々の着るもの。

2週間分の衣服を持って行くのは荷物になりますからねぇ。

それでとても助かったのが、香港の「磅洗」いうクリーニングシステムです。

磅洗とは、重さで料金が決まるお洗濯サービスです。

日本での一般のクリーニングと違うのは、ドライクリーニングではなくて

家庭の洗濯機で行うお洗濯と同じことをやってくれる点です。

クリーニング屋さんに入って、磅洗(ボンサイ)と言うと

専用のビニール袋をくれます。

そこに洗濯物を詰めて持って行くと、重量を測って請求されます。

中身はこれだけ入ってます(写真参照)

これで30HKDでした。安い!
朝持って行くと当日の夕方には受け取ることが出来るのも大助かりでした。

夕方受け取ったら、まだほんとり温かかった~

そして仕上がりですが、シワになりやすいTシャツなども

そのまま着られるくらいキレイな仕上がりです✌️

旅行用の普段着ならこれで十分というレベルの仕上がりで大満足でした。

ちなみに、調べたところこの磅洗サービスでは

客単位で洗濯するので他のお客さんの汚れ物と一緒に

洗われることはないそうです。

香港の人は下着も出しちゃうそうですが、

それはちょっと抵抗があるのでやめときました。

日本にもこのシステムあったらいいのになぁ。。。

乾かす場所のない香港の住宅事情、

湿度が高くて乾きにくい香港の気候だからこそのサービスですね。

2週間滞在したから発見したこのサービスに感激しました!

子供連れの旅行とか、衣類を多く必要とするような場合も便利ですね。

ぜひ皆さんも試してみてください!

2014/04/10

ネギ入りクラッカー

今日スーパーに行ったら、
これをみて、

急に懐かしく感じてた。

なぜなら、

これはとある日本友人が毎回香港来る時、

必ず購入して帰るようだ。

私も一回これをおみやげとして、

友人に渡したら、

喜んでもらいました。

どんだけおいしいかと知りたくて、

実際食べてみたら、

確かにやみつきになりますね。

さぁ、これはなんでしょうか?

つまり、ネギ入りクラッカー。

ネギの香ばしい香りが何ともいえなく、

ちょっぴり塩味が効いていて、

食べ出したら、やめられない、止まらない。

今度香港に来る友達がぜひこれをお土産にして、

持って帰っては如何でしょうか?


2014/04/06

砵仔糕(プッチャイコー)

今日のおやつ、砵仔糕(プッチャイコー)!!!

小さいごろからずっと好きです。
このバージョンはプレーンにアズキ豆を入れた物です。

甘すぎず、ちょうどいい感じ。