2014/04/16

占いについて

おばあちゃんがわたしのために、

”黄大仙(ウォンタイシン)”で占いに行ってもらったって、

おみくじをやってもらった。

筒に100本の棒が入っててそれを振って、

占いたいことをお祈りしながら、

一本落ちたら、

その数字の紙をもらいます。

今回は2枚です。



1枚は自身について、

2枚は家族について、

今回は両方も”中平”、

とは”普通”だ。

個人的はあまり占いは信じない人ですが、

おばちゃんがこの気持ちで十分うれしいです。

ご心配をかけまして、ごめんなさい。

さぁ、数字の紙の表で書いてある文章は広東語、

しかも難解な古文です。

わたしさえ理解はできません、

内容を解くために、

そこにいる屋内に占い師さんブースに行って、

裏でその解読を記入された。

ブース中に結構占い師さんが100名以上いる、

日本語話せる(なんとか話せるって感じ)、

英語も話せる占い師さんもいるし、

料金は、おみくじの解説は5分ほどでHK$40、

面相と手相はそれぞれ10分ほどでHK$300になります。

やっぱり占いが統計学かな、

でも、何も言ってなかったのに、

めちゃ私のことがわかる人のがたまにいる、

結構びっくりするぐらいね。

占われるのが興味ないですが、

なぜなら、自信ない人こそ、

占い頼みだね。

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