おばあちゃんがわたしのために、
”黄大仙(ウォンタイシン)”で占いに行ってもらったって、
おみくじをやってもらった。
筒に100本の棒が入っててそれを振って、
占いたいことをお祈りしながら、
一本落ちたら、
その数字の紙をもらいます。
今回は2枚です。
1枚は自身について、
2枚は家族について、
今回は両方も”中平”、
とは”普通”だ。
個人的はあまり占いは信じない人ですが、
おばちゃんがこの気持ちで十分うれしいです。
ご心配をかけまして、ごめんなさい。
さぁ、数字の紙の表で書いてある文章は広東語、
しかも難解な古文です。
わたしさえ理解はできません、
内容を解くために、
そこにいる屋内に占い師さんブースに行って、
裏でその解読を記入された。
ブース中に結構占い師さんが100名以上いる、
日本語話せる(なんとか話せるって感じ)、
英語も話せる占い師さんもいるし、
料金は、おみくじの解説は5分ほどでHK$40、
面相と手相はそれぞれ10分ほどでHK$300になります。
やっぱり占いが統計学かな、
でも、何も言ってなかったのに、
めちゃ私のことがわかる人のがたまにいる、
結構びっくりするぐらいね。
占われるのが興味ないですが、
なぜなら、自信ない人こそ、
占い頼みだね。
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