40年前まだ孤島のような青衣ですが、(大昔は『春花落』と称されてる島)
船以外の交通手段は皆無でした。
そして、漁港から世界へアクセスするための通過点になり、
二十万人も密集されてる町になってるのが原住民の協力のおかげでした。
島内に重要な土地を拠点するいくつの村落が政府の説得を受け、
大移転を承諾したことによって、
ついに皆さんのご存知のような青衣に生まれ変わり始めました。
今回訪れたのが山腹にある「涌尾村」です。
囲村ではないので、
どこからでも入れそうな村作りで、
いきなりこの村を紹介するような壁絵で歓迎されます。
少しずつ進んでみると、
飲食店の裏に見える作業場が現れます。
よそ者にあまり警戒されていないようで、
まず一安心、さらに進もうと足が早まった。
すぐにも商店街のような通りの手前についたようです。
萌え萌えの看板だけでもそそられます。
わくわくしながら、ここのお店から入ってみます。
午後3時半すぎ、
地元だけの世間話の会しか行われてないみたい、
閑散としている店員さんまでその会を参加しています。
一杯でも飲んでみようと思ったが、
黒い雲が追われてるため、ゆっくりすることをやめて、
さらに道を進みます。
しかし、人の気配がどんどん感じなくなり、
平日の午後とは言え、
あまり元気なさそうな雰囲気が少し殺風景ですね、
普段の昼過ぎが大体こんな感じと下調べてわかったので、想定内でした。
村人に遭遇する前に、
鳥さんたちに出会ってしまった。
飼い主が見渡した限りいなかったため、
とりあえず、ご挨拶ぐらいしておきました。
途中、この村の役場のような建物にも見ました。
こちらもドアが閉まっています。
村の敷地内にグルグル回るうちにやっと空いてる売店を発見しました。
乾物屋さんのようです。
この閉まってる店の前の二つまな板が相当歴史あるだろう。
肉屋さんのものでしょうかね。
ここで村から少し脱出して、
300年以上歴史を持つ【天后廟】が近くに建てられてると聞いたから、
3分もかからない、別の村の中に、
小さいな【天后廟】が潜まれてると見つかった。
存在は300年以上があるが、二回に渡った移動、
三回の建て替えが行われたことによって、今の顔になった。
そこにある小さい池が必見、旅の疲れが癒されるかもしれません。
【天后廟】と別れた後に、
山の向い側に別のお寺を発見しました。
「伯公爺」を祀っているお寺、これまたしても規模小さくありません。
ちなみに、「伯公爺」とは土地神ような神様です。
寺巡りが好きな方なら、きっとこの山腹だけでも満足できると思います。
再び【涌尾村】に戻ったら、
目の前に村を創立する先祖様の「陳氏」の祖堂が二棟も建てられています。
こちらも扉がしっかり閉めてる、
祖堂はそう簡単に入る場所ではないですね。
話による、祖堂は【涌尾村】が大移転する前の模様のままで、
今の場所で再建された。
大移転の話ですが、
政府が当初【涌尾村】の住民の住んでた家の面積を応じて賠償したほか、
今皆さんがご覧になってる規格の三階建ての住宅も提供して、
住民以外、移転前に既にお店を経営されてる人に対しても、
同様の条件で説得しました。
結局、地元の人はもちろん、
かつて村人から愛されてるお店でも大移転できました。
史上の一番成功したと言われる大移転のおかげ、
老舗が老舗のままでしぶとく生息されるところで、
その美味しさの重鎮が今でも味わえることが幸せでいっぱいです。
その詳細は明日続きます。二十万人も密集されてる町になってるのが原住民の協力のおかげでした。
島内に重要な土地を拠点するいくつの村落が政府の説得を受け、◎◎
大移転を承諾したことによって、
ついに皆さんのご存知のような青衣に生まれ変わり始めました。
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