まったく目立たない存在の上、
この隠れ屋に関する情報が極める少ない、
しかし、追い求めに訪れるお客さんの姿が途切れなかった。
この旺角という香港の中心地に長年の繁盛店の秘密を迫りたいため、
この間、お邪魔しました。
変てつもない外観、老舗らしい赤い字の看板、
地味な入口が今になると、貴重な風景です。
そして、店頭に貼り付けてるメニューを確認すると、
時代はずれの価格設定を発見しました。
常識には考えられませんが、
それは集客効果ある価格に違いないです。
店内はそれほど広くありませんが、
ランチの時間帯なら、既にこの状態だそうです。
ひとりなら、なんとか合席をさせて頂きます。
あるテーブルの一角で、明らかにお客さんではない背中が目立ちます。
よく見てみたら、黙々と作業をしています。
ワンタン包みの作業のようです。
店員さんに注文を話したところで、
この人が同時に店員さんを指示し始めてる、
ご主人の可能性大です。
結局、わたしの注文はこのご主人から作ってくれるではなく、
別の人でした、奥様かな?ようです。
その間、ご主人がどかに行ってしまった。
どうもお店の裏でいろいろやってるみたいです。
ワンタン包みの作業現場です。
待ってる間にその間、出前を取りに来てる列までできています。
お店も深夜までやってるので、来港の皆さんが深夜到着する場合でも、
店内で頂くか、持ち帰りでも便利です。
周辺のホテルに泊まる方なら、絶対困らないです。
お待たせいたしました!
わたしの注文の「雲吞牛腩麺」(ワンタン牛バラ麺)です。
もう一枚近づけてみましょう。
具はたっぷり入っています。
牛バラは今まで紹介してた数々の名店に匹敵するではないが、
柔らかさと噛み応えはまずますです。
ワンタンはどんな感じかどういうと、
とりあえず、持ち上げてさらにズームイン!
男性の一口にちょうどいい大きさです。
少しかじってみると、まず、エビのブリブリ感が抜群、
ワンタンに入ってるエビがまだこれぐらい残されています、
どれだけ大きなエビでしょうか。
麺の量はそれほど多くありませんが、
エビと牛バラだけでも大満足になりました。
一日の始まりか締めにしたら、ぱっちりの一品ですね。
それにしてもこの良心的な価格、文句をつけるところがありません。
住所:旺角登打士街35號
アクセス:港鉄油麻地駅のA4出口に出てから徒歩4分
アクセス:港鉄油麻地駅のA4出口に出てから徒歩4分
営業時間:月~日(11:30-04:00)
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