ティータイムでなんか食べようと思って、
携帯で周辺何かいいのか調べてみたら、
この一軒に目に止まった。
そこの名物【チキンパイ】ですが、
知る人ぞ知るぐらい有名らしい、
フレンチトーストばっかりじゃ飽きるので、
今回これにしよう!
2014年大ヒット映画『那夜凌晨,我坐上了旺角開往大埔的紅VAN』、
日本の題名『ミッドナイト・アフター』のロケ地になったお店だ。
あるゆる記事を張り付けてアピールしてるみたいね。
原作は「香港の2ちゃんねる」と呼ばれる巨大掲示板
「香港高登討論區」に掲載されたネット小説です。
17人の客を乗せて夜の香港を走行中の深夜バス。
とあるトンネルを抜けたところで、
乗客たちは自分たち以外のすべての人間が
消えてしまったことに気づく。
バスから降り、
誰もいない街中をさまよう彼らだったが……。というサスペンススリラー。
(映画.comより)
【蘋果批】(アップルパイ)も人気だそうです。
注文仕方ですが、一人なら、「細個」か「切件」にしてもよいです。
わたしは「細個」の【雞批】にした。
「切件」はケーキのように大きいなパイから切り分けてくれる形です。
「細個」はこの写真のように丸ごと一個で頂きます。
今どき売られてる店が少なく、減っていく一方の【雞批】、
今回食べれるだけでも貴重と思わなきゃ。
まだアツアツでうれしいですね、
パイの生地が硬すぎず、ちょうどいい、
中は特製クリームソースとチキンの細身で仕上てきて、
塩味からのほの少しの甘みも溢れ出してる、
上品な大人の味ですね。
「茶餐廳」にはあり得ない一品、
ホテルレストランのデザートと言われてもおかしくありません。
【蘋果批】も気になるが、さすがこのお腹は無理です。
また店内の様子ですが、
特にレトロな味はしません、
でも話によると、30年前から開業するお店ですが、
その前レストランバーだった、
有名な歌手もここで演出したことあるだって、
当時バーの壁はそのまま残されてるみたいね。
少し映像を思い出しながら、じっとみていた。
そうすると、いきなり数人の団体がやってきて、
座り込んだ、パッと見て、映画のワンシーンに似てるなぁ。
ここまでは妄想の時間でした。
店頭にあの映画のワンシーンの記事を再確認してみた。
絶対このテーブルと確信しましたわ。
と満悦な笑顔で大埔から去って行った。
他のタルトものもおいでる、
どれでもおいしそうで、
いずれもためしてみたい、エッグタルト以外、
わたしは【椰撻】(ココナッツタルト)も好きのよ。
営業時間:年中無休の24時間
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