もしかして、香港一うまいビーフボールはここで味わえる!
50年歴史の老舗もあり、
店は元々黄大仙にあったが、取り壊されたことにより、
今の場所に移った。
地元なら、誰も知ってる有名店、
店で召し上がるだけではなく、
お鍋をするビーフボールもここで購入することが多かったみたい。
今だも伝統の手作り方法を使い、
鉄の棒で牛肉を叩き潰し、そして、ボールの方に握り出されてる。
それと、使用されてるスープベースの【滷水】(煮込み汁?)ですが、
なんと50年も煮込み続けられてるものです。
どちからというと、広東の味と違い、潮州の味に近い方ですね。
ビーフボールをはじめ、牛バラ、牛筋、牛に関する部位なら、
この店は結構自信あるみたいですね。
壁上のメニューに書かれてる価格も安いし、
繁華街で同じものを注文したら、35~40HKドルに行くでしょうね?
今回まさにビーフボールビーフンをお願いしました。
ご登場です、これです!
ビーフボールのサイズを注目してください、
手作りだからこそ、大きさがあまり均等にできなかった、
でも、すべて一個一個でっかい!!
写真を通して、わかると思う、
5つでもうお椀の半分のスペースにも占めされてる、
それ以外、冬菜の姿も発見した、
実は大変な役割を果たしてる、のちほどご紹介します。
ズームイン!ビーフボールの大きいでしょ?
とても食べ応えある弾力には秘密が隠されてる、
ビーフボール作り時に、最後に少々の牛筋を入れてあることだ。
先ほど話した冬菜の存在ですが、
牛の味を最大限に引き立てる重大な役割である!
特製スープとも絶妙な組み合わせ、素朴な味の中、
多彩な香りまで楽しませて頂けるなんで素晴らしいです。
ビーフを食べ終えても、なかなかビーフボールはまだ食べ残してる、
この時間を利用して、店内を一通り観察してきた、
数テーブルしか置かれてない店内はちょっと寂しいが、
店頭に置いてある折り畳みテーブルを見たから、
恐らく夜になると、路上にも席作りをする可能性大ですね。
ただ一つのアドバイスですが、
特にこの時期に試しに行きたい方に対するアドバイス、
店内にエアコン設備はないので、
よっぽと耐熱性強い人間じゃないと、つらく感じることは難所です。
ちなみに、わたしは店の手前のテーブルに座ってた、
頭上に扇風機がちょうどあるため、
なんとか乗り越えた。
フィシュボールの名店は夏銘記としたら、
ビーフボールの名店は間違いなく成記ですね。
店の向い側は以前も紹介した老舗「大財利麻雀」で、
その近くにも数軒の麻雀屋さんがあり、
夜になると、スリルな雰囲気を漂う道になるので、
このタイミングで伺うもいいかもしれませんね。
住所:新蒲崗錦榮街4A號地下
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