とうとう来た!三軒目!
今回は九龍城までやって参りました。
まず店頭の様子を見てください、
期待が高まるでしょ!?
ここも50年歴史にある老舗で、
豆腐作りに直火調理と石臼ですり潰すことにこだわります。
ちなみに、香港唯一直火で豆腐作るのがまさにここです。
今回は九龍城までやって参りました。
まず店頭の様子を見てください、
期待が高まるでしょ!?
ここも50年歴史にある老舗で、
豆腐作りに直火調理と石臼ですり潰すことにこだわります。
ちなみに、香港唯一直火で豆腐作るのがまさにここです。
普通の豆腐屋さんと変わらない「放置」光景ですね。
当日は混んでるわけではなかったが、
お客様が次から次へ入ってきたので、
店員さんも忙しかった。
着席した度に、店内様子の観察も始めた。
クーラーはないものの、天吊り扇風機は何台もあり、
特に暑いとは感じなかった。
意外なことはここ「茶餐廳」にある背もたれ椅子がみれます。
妙な一角ですね。
主役はもちろんこの熱い豆腐花、
お客様が言わない限り、持って来る前に、
既ににきび砂糖を入れてあることが後で知った、
ちょっと悔しかった、
本来の味を試してみたかった。
直火調理を通したため、やや焦げ味が残りますね。
たが、連日最高峰の腐花が堪能できたせいかわからないが、
満足度が最初の二軒目より少し落ちた!
やっぱりもう少し経ってから来るべきだったか。。。
また、砂糖をもう少し入れようとしたら、
きび砂糖と白砂糖が混在されてる!
焦げ味を調和するためかわかりません、
わたしはあまり気にしませんでした。
伝統の豆腐商品以外、
若者に向けのデザート系なメニューも結構あります。
みれば、見るほど、気になりますね。
でも、ここの目玉商品は豆腐花以外、
「煎釀三寶」(ピーマン、なすびに魚肉を詰めて揚げたもの)も香港屈指。
今度食べたいものは心に既に決めました。
ここから奥の工場に覗くことができます。
近づけないと、さすがにあまりはっきりみれません。
店内はあまり散らかってるように見えるが、
実際そうでもないですよ。
旧空港の機能が失った以後、少し寂しくなる九龍城ですが、
日本人やレトロさを追い求める人達にとって、
まだまだ魅力を感じる場所だと思いますので、
例え空に巨大な飛行機の機体が見れなくなったとしても、
懐かしきな看板は健在するのもたくさんがあります。
九龍城が忘れられていませんよ。
住所:九龍城衙前塱道74號地下
営業時間:1100~2000
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