本物の茶餐廳シーリズⅣ~蘭香茶餐廳、
既に昨日ネタばらしをしたが、
同じ通りで、二軒の茶餐廳とも行列できて、
人生の中で見たことない!
もちろん待っても入って食べてみたい。
ここの名物ポークとミルクティーだそうです、
でも、やっと店に入れて、
あの今どきっぽくない選択少ないメニューを見てみたら、
何をしようか頭が真っ白になって、
ならば、自分の安心定番「特餐」にした。
すごいことは店員さんは全て記憶だけ頼って、
注文を取り、大声で厨房に伝う、
紙一切使わないのに、あまり間違いはしない、
全体のスピードが隣の「嘉樂冰廳」より早いと感じるね。
「特餐」の内容は一般的な茶餐廳とそれほど変わらないが、
オムレツは私的にヒットする、
ミルクティーは裏切らない。
絶品とは言えないが、
視覚、味覚、臭覚の分野にも、
これが本物の「特餐」だという感じですね。
相席になるのも当たり前で、
待つ時間と食べる時間は同等可能性大ですよ。
本当にこの隣同士の茶餐廳も捨てがたいね!
ところで、
警察マークについてる紙が映されてる写真はありますね、
たまに見かける方がいると思う、
あれは、警察がここで休憩やティータイムをすることでも、
警察署から認められる指定場所ということです。
もし途中勤務してる警察が隣に座ることになったら、
びっくりしないでね。
ちなみに、今まで紹介した茶餐廳の中で一番歴史浅い、
ただの二十数年で、
芸能人たちより、
オープニングセレモニーの写真が今でも店内に飾られてる、
オーナーは芸能関係可能性ありかな。
住所:荃灣新村街36號地下
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