湾仔にある寶雲道(Bowen Road)はジョギングの人気スポット、
異議なし、それ以外、ラバーズロックをはじめ、
Victoria City Boundary Stoneなど歴史遺跡は満載の道もある、
今日はそれ以上のことをご紹介する。
この120年歴史を持つ道ですが、
実は配水目的で作られた道、
コンクリートの下は配水道です。
当時「大潭水塘」から水をピークの山腹まで運ぶ役割があった、
しかも、道全体は東から西へやや傾くように作られる、
その一部は21一つの穴を持つアーチ型の橋ですが、
少し前に香港法定古跡に認定された。
このアーチ型の橋ですが、
以前の写真なら、
遠くから見ると、
ちゃんと21つの穴を持つアーチ型の橋が見えるが、
現在木の葉が茂ることとともに、
あまり見えなくなってる。
みたい方々は寶雲道の途中若干降りそうなところで、
あのアーチ型を見るしかないですね。
またまたこの道に行くを楽しみになってきます。
(photo by internet)
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