香港大学の王道の見学ルートを少し外し、
学生じゃないと、なかなか見れない生活空間を案内してもらった。
特別なところではないが、
少しでもキャンバス生活を感じ取れればいいかな。
突然、エレベーターを乗らせ、
とあるビルの廊下にご案内されて、
なんかあるだろうと思いながら、
この部屋は大学先生のオフィス、教授の部屋とか、
あっさり見れることができたので、
特に高級機材とかおいてるわけではないが、
ちょっとドキドキしましたわ。
さらに進むと、
西洋風のレストランも発見した。
Rさんによると、先生や職員かお連れ様しか入れないレストランだって、
まるでホテルのような贅沢な気持ちになれる空間、
しかし、メニューを覗いでみたら、価格設定はそれほど高くなかった。
こんなよい「食堂」あるなんで、大学の仕事なんか苦じゃありませんね。
廊下から外の景色はこんな感じ、
空中公園まで設けられてるし、
Rさんによると、
そこでランチをしたり、休憩する学生も少なくない、
気持ちいいだろうね。
そして、ある角の床にこのマークを注目した、
記載通り、ここから窓の眺めは確かハーバービュー一望できます。
聞いてみたら、卒業する学生たちがよくこの場所で写真を撮るという、
残念ながら、取材当日の天気はあまりすっきりしなくて、
景色はイマイチでした。
この眺めと別れた後、再びエレベーターを乗って地上に戻る、
香港大学の学友会の事務所までに案内してもらった。
学生の必要文房具など販売されてる以外、
まさか、香港大学グッズも販売されてると思わなかった。
先ほどビジターセンターでおみやげ選びでお腹いっぱいになったのに、
また見るのと聞こうとしたら、
少し異なるグッズが展示されるとこを目に入った、
近づいて確認してみることに、
「HKUSU」とは「香港大学学友会」英語名の頭文字を取った略称です。
一部のグッズのデザインは学生からと判明した後、
販売価格も「学生にやさしい」と設定された。
我々、既に消した買い物エンジンが再び掛けるようになった。
題して、香港大学グッズご紹介コーナー、パート2!
パスポートバッグ、トートバッグを始め、
レザーラップトップケースとコイン入り袋など様々な品種もあります。
ただ一つ難点があります。
パーカー、トレーナー、Tシャツ、ポロシャツに関して、
サイズ、色ごとによって品切れ状態のようだ。再入荷は不明!
でも、担当者による、年ごとでデザインを変えたり、
ロングセラーなら、随時の在庫補充あり、
もし一発目でお気に入りがゲットできない方なら、
また来ていただければ、入手することが可能です、
すぐ諦める必要はありません。
わたしはピンクのポロシャツを一着購入しました。
65ドルでした、まず、着心地を確かめいです。
それによって、香港大学に通うかどうか決まられてるかです。
買い物モードから見学モードに切り替えりながら、移動します。
途中、MTRの香港大学駅のA2出口に通過しました、
今度、さっきの学友会のグッズを買い求める方なら、
A2出口から来る方が一番近い道をメモしておいてくださいね。
そして、このモニュメントも通過、
これは何かご存知ですか?
香港返還年の1997年にデンマークの彫刻家、Jens Galschiøt 氏が製作し、
同年6月4日の天安門事件追悼集会の後で、
大学内に運び込まれたという由来を持つモニュメント「國殤之柱」です。
まだここに鎮座していますね。
そろそろランチの時間になるので、
まだ案内できてないところを後回しになった。
とりあえず、食堂へ急がなきゃ、
では、学生たちの食堂はどんな感じかまた今後ご紹介します。
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