昨日の記事は実は今日の記事の続編、
そもそも、このOPENRICEにも載せられてなく、
香港人のブログさえもあまり関連記事はみつからない、
友人偶然がそこでお茶して、チェックインしたから、
店内の写真を見て、すぐ興味湧いてきて、
絶対一度確かめに行きたかったから、
行動に移ってしまった。
付き合った仲間たちに感謝!
わずかな情報で店を探しに行くわけですが、
いざ現場についたら、本当に慎重にいちいち確認しないと、
簡単に見過ごしてしまう、十分の集中力が必要。
当日このはがれる看板を見ても、
すぐこれだと反応できなかったぐらい隠れ的な存在でした。
店名が間違いないと確認でき、すぐ店内へ、
友達の写真の通りでした。
主トーンは緑と茶色の店内、
床タイルと古い椅子、テーブルに合わせた一体感はたまらない、
高い天井もあって、全体はすごく広く感じる、
街中に圧迫された私に対して、
瞬間的に癒される空間となったよ。
メニューですが、冰室らしさを徹底して、
飲み物、パン類、麺類まであるが、
ご飯類はありません。
値段は今どきの値段です!
取材当日はちょうど日曜日ティータイムの時間ですが、
店内はまったく混んでいません、
いぐらでもまったりできる、
店員も催促する態度見せず、
店員?がもしかして片言で日本語話せるかもしれません!
若い女の子ですが、店の看板娘かな。
この冰室の特徴として、
店の構えの裏、実は住宅のことを考えられてる、
店内の奥の様子を伺ってみると、
ロフトにつながる階段があり、
台所にさらに奥の行く道があって、
家族でこの冰室を運営する可能性もなくはないですね。
お願いしたミルクティーとバタートーストは写真の通り、
ごく普通の外見、
味もそこそこうまい程度です。
この冰室はいつからここで経営し始めるのがわかりませんが、
これだけ錦田で不滅のまま、
きっと味の方がある程度認められてるという証拠でしょう?
今後錦田の運命も林園冰室の運命と言える、
ずっとかわらなければ、この店も安泰のはず。
しかし、先は読めません。
来たい皆さんはお早めに!
アクセス方法ですが、
錦田までの手段を参考してください。
香港馬券売り場(青い色の)は目印、
見かけたらバスから下車してください。
冰室はその香港馬券売り場の迎いにあります。
皆さんも一発でみつかるといいですね。
住所:錦田大馬路75號
↓このブログをご覧になって、いいと思ったら、ポチっと押してほしいです。
はじめまして。
返信削除たまたま同じ日にナントナクこちらに入店してました。
麺も美味しかったですよ。
初めまして、同じ日?何日で行きましたか?まさか!!
削除麺は食べてなかったので、また伺いに行きたいね。