以前紹介した「衙前圍村」は消滅しに行くのが時間の問題になる一方、
なんとか生き生きしてる村も存在します。
「衙前圍村」には勝てないものの、
独特な雰囲気は絶対一度行ってみてほしいと皆さんに勧めたいです。
村の入口に牌坊(はいぽう)があって、
そこから入ると普通ににぎやかな街という感じですが、
ちょっと外れたところに入ったら、
郊外にいるような森に囲まれることも。
約200人程度で集結して、
住み込むことからできた村です。
第二次世界大戦後、
駆け込んで住み始めた人が急激増えてきて、
現在のような規模な村になった。
(既に縮小しつつでありますが)
金属小屋、石小屋、唐楼、
建築物の高さで建築時期もわかるようになってるみたい。
基本的に生活のもののすべてがここでも揃える、
街市もあれば、茶餐廳、レストランもある、
床屋があれば、売店もある。
本当に村に出なくでも生活が完結できます。
それほど大きくな村に、
こんないっぱいレストラン、茶餐廳、
他のジャンルの食事できるところがあるのが必ずそれぞれ支持者がいるわけ、
しかも、多くの店にもレトロ感を感じて、
一軒ずつ回りたいぐらい魅力な場所だなぁと思っています。
どころで、
牛池灣の本来の地名は「牛屎灣」という説がある、
それは1866年、イタリア人の宣教師から描かれた「新安縣全圖」という地図で、
既に「牛屎灣」の地名を記載されてるそうです。
その後、地名を美化するために、「牛池灣」にしたそうです。
回るだけ回ったという感じでしたので、
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