油麻地にある「東莞街」ですが、
よく通る道で、
なんで広東省の地名がこの道の名前に?
ふと思ったこと何ともある。
最近やっと謎解けた。
なんと「油麻地果欄」(果物の卸売り市場)に関連するみたい。
そこで多くの働いてる人たちが広東省東莞から来たらしい、
体力さえあれば、
香港でもすぐ職に就けるという甘え誘いで、
親戚や連れなど呼び寄せたりしました。
そしたら、いつの間にか東莞の人が80%以上にも占めた。
次第に、周辺も東莞の人が住み込む場所になった。
また、「東莞街」の近くにある「石龍街」も、
東莞である町名のままで命名された。
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