5世紀、
東南アジアから「杯渡禪師」が現在の屯門にやってきた、
今の”青山寺”の場所にある洞窟に住み始め、
その後、数多く信者が訪ねるように来て、
菩提達磨も来たことあるうわさも、
さらに、ここから佛教を香港の人々に広めた。
この場所は香港の佛教の源と言っても過言ではない。
”凌雲寺”、”寶蓮寺”を含め、
香港三大のお寺とも言われてる!
1918年~1930年、現在のような規模のお寺が完成された。
2008年頃、一回修復したが、
”青山寺”は一級歴史建築と評される、
中にもたくさん見どころがある!!
何と言っても、
ブルースリーの映画~
”燃えよドラゴン” (龍爭虎鬥)の冒頭シーン、
ロケ地としても有名な話です。
アクセス:
610号、615号の軽鉄(LRT)で青山村駅に下車、
楊青路から青山寺への道の看板が見て、
そこから登山道を沿って歩いて30~40分ぐらい着く。
オープン時間:
朝6時~夕方6時
まだ観光地化になっていませんので、
大変な貴重の場所のままでいてほしいね。
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