香港に欠かせない食文化の一つ~飲茶、
家族や親戚をはじめ、
友達、同僚と飲茶のテーブルで繰り広げられる交流する光景、
これぞ香港だという感じをしますよね?!
日本人の間にも衰えない人気の飲茶について、
知っておいてもらいたいあれごれをご紹介したいです。
まず、飲茶する時間帯は開店から4時か4時半までお店がほとんど、
夜から未明まで、もしく徹夜でもできるお店は珍しい方です、
普通の「酒楼」なら、本当にまで夕方までです。
実は時間帯や曜日によって、値段は違うことをご存知ですか?
まったく同じ点心なのに!!
店の前にちゃんと掲示されるはずです、
入店する前にチェックしておいてください。
こちらのお店ではこのようになっています。
(平日の場合)
早茶 7:00~12:00 (12時ラストオーダー)午茶 12:00~14:00
下午茶 14:00~16:30
(土日、休日の場合)
早茶 7:00~11:00 (11時ラストオーダー)午茶 11:00~14:00
下午茶 14:00~16:30
指定時間内に会計を済ますことで、
この時間帯の値段で計算されます。
もしそのまま延長して座り続けたい場合、
一度会計を済ませる可能性があるので、注意してください。
点心の小點→中點→大點→特點→頂點の順によって、
値段がどんどん上がるわけです。
平日の特點が$22に対して、土日、休日の特點が$25、
そして、同エリアの別の「酒楼」の特點が$35.8、
同じ点心でもこんな価格の差があるなんで、
よく確認した上、入店した方がいいと思いますね。
香港多くの「酒楼」の早茶の価格設定が比較的に安いため、
朝早々から席を確保しに行ったり、
早茶をしたり家族が大勢に見受けられるも納得ですね。
「酒楼」で飲んでるお茶の料金が必ず取られることをご存知ですか?
お店、時間によって1人あたりの単価が違います。
$7もあれば、$10もありますよ。
ちなみに、赤ちゃん、小さい子供に計上されない場合もある、
テーブル上に、お茶のコップが何個あるかで決められるので、
ちゃんと人数分に合ってるかどうか確認しておきましょう。
余分に加算されることはしばしばありますからね。
これを踏まえて、
より楽しく、より安く飲茶できる人が増えることを望んでいます。
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