香港人のタプーの中、
このようなマイナーものもあるので、
少しご紹介したいと思います。
タクシー乗るぐらいしか見られないかもしれません、
行先を説明する時に、
直接に建物、場所など具体的な説明をせずに、
道路の番地しか言わないことです。
なぜかどういうと、
行先は普通の人、普段の場合は行かないのですからです。
例1:「楓樹街一號」
グーグルしたら、わかると思います。
実際はお葬式会場(九龍殯儀舘)です。
例2:「蝴蝶谷道三號」
(写真:INTERNET)
例3:「香港赤柱東頭灣道九十九號」
赤柱監獄(スタンリー刑務所)でございます。
自分にとって、聞く側としても縁起よくない「言葉」みたいで、
極力に避けるように、
番地のみの説明という風習ですね。
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