わたしの居場所はただの5.4度、
今夜はさらに2度まで落ちるみたい、
香港にこんな体感できるのが人生初と思います。
いつもの冬なら、香港人は寒さを対抗するために、
家でいるようにするではなく、
皆が出掛けるようになることが多い、
なぜなら、「羊腩煲」(ひつじバラ鍋)を食べに行くためだからです。
体温が保たれてると思われがちですね、
確かに、ひつじはタンパク質、脂肪、鉄、カルシウム、
カリウム、ビタミンBとビタミンAなど豊富の栄養があって、
体温を高め、血液循環を促進する効果があるが、
その反面、脂肪、コレステロール、
カロリーも普通の肉より倍もあるで、
頻繁に食べることをおすすめしません。
調べたら、「羊腩煲」とは広東料理の一種だそうです、
70年代時、陸羽茶室のような高級レストランしか食べれない料理で、
贅沢な一品というイメージではあったが、
80年代に入り、「羊腩煲」が少しずつ普及し始め、
大牌檔まででも味わえる料理になり、
庶民的な値段にするコツは新鮮な羊肉から冷凍のものに切り替えること、
今では、冬の定番にもなっています。
店による、一人でも気軽注文できる小鍋もあるので、
まだ未体験な方なら、ぜひ、チャレンジしてみてください。
寒さ対策の二、家では常にこの二種類の製品がおいでる、
まずはインスタントデザート、紅豆沙、緑豆沙、喳咋でも、
簡単に温めたら、食べれるメリットがあるので、
量的にもちょうどいい、
たとえ寒くない時も非常食としておくべきだと考えています。
そして、ティーバックです、
お湯ばっかり飲むも限界あるので、
何種類のお茶を試しながら寒さを凌ぐもなかなか楽しいでは?
とにかく、この寒波が一刻も早く消えてほしいなぁ!
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