我々香港人の悩みの一つかもしれません。
旧正月に欠かせないもの~「ライシ」というお年玉からの悩みです。
貰えるのは子供だけでなく、
既婚者から未婚者、
部下が上司から頂くも一般的なパターンです。
家庭状況、住んでる場所による
お手伝いさんや、マンションのコンセルジュや警備員までも配る必要か、
悩まされてる人は決して私だけではありません。
では、「ライシ」を配る範囲(境界線)はどこまで?
細かく考えると、マンションに常駐掃除の御婆さんたちがいるし、
メンテナンススタッフもいる、配るべきでしょうか?
さらに、人によって、
行き付けレストランの店員さんも配ります。
いちいち配ることになれば、
切りが無いと思っています。
それ以上、親戚、同僚を含め、
どの対象に対して、
どの金額を配るべきかも事前に決めとかないとなりません。
すべてを決めたら、
自分にもわかりやすいように、
それぞれ特徴ある「ライシ」袋を選び、
入れるべき金額のお札を入れて、
最終的に仕分けて、
同時に財布やカバン、服のポケットを入れて、
出かけるときに、
出会った人が配る対象になれば、「ライシ」が瞬時的に出せるように、
この事前の用意ごとも悩まされました。
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