まったく無名なお店で、
たまたま通りかかって、この飾らない素朴な雰囲気に惹かれて、
入ってみた。
座った席の上に会社で守るべき教えのようなものが掛けられています。
内容は素晴らしいですが、
ちゃんと理解して実践するスタッフがいるだろう。
店内のテーブルは4つのテーブルで、
20人程度しか座れません。
客層と言えば、40代~60代の男性がほとんどで、
地元以外、わたしのような初めての方も結構いるみたいです。
メニューは壁の何ヶ所でも見つかる、
もちろん、目は値段チェックのために動き始まった、
同時に何を注文するか考え始めます。
ちなみに、店内にロースト工場が見えませんでしたが、
多少犠牲者の姿が見かけます。
伝統な燒臘飯店にミルクティー、レモンティーはありません、
そのかわりに、「例湯」(日替わりスープ)は絶対あります。
お店によって、「例湯」かコーラーなどソフトドリンクまでも提供します。
ここは「例湯」のみ、
今回、一番先に持って来られるのも「例湯」でした。
私の経験値ですが、
燒臘飯店の「例湯」が一般の茶餐廳よりうまい、理由がわからないですが。
今回もはずれませんでした、具材たっぷりで、濃厚でした。
しっばらくしたら、今日の主役~「焼肉飯」(ローストポーク)の登場です。
パリパリに焼いた皮がわりと小さい、
この皮を楽しみたい方なら、物足りないはずです。
でも、がっつり肉を食べたい方なら、絶対満足できそうな量です。
近づいてみると、このピンクに近い肉色が食欲をそそられます。
食べてみたら、塩っ気が強めでありながら、
ジューシーな食感が たまらない!
また、肉と脂のバランスは私の好みでパッチリです。
結構山盛りだったが、あっという間に完食しました。
そいえば、マスタードソースを付けることも忘れました、
本当に付けなくてもおいしいとのことです。
わたし以外、多くのお客さんも焼味(シュウ・メイ)飯を頼みますが、
一部が蒸し魚ご飯を頼むお客さんもいます。
まるごと一匹の魚を蒸し、白ごはん付きというセット、
店内でもそのメニューが飾られています。
一人で旅をする方が毎日肉ばっかりで、たまに魚でも食べたくなる時、
こいうメニューはありがたいですね。
ホテル地区に近いため、店内召し上がりほか、
持ち帰りをして、
ホテルでビールを飲みながらじっくり味わってみてはいかがでしょうか?
住所:佐敦西貢街
アクセス:港鉄佐敦站 B1 出口から徒歩4分
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