肉大好きな方におすすめの一軒です。
普段の茶餐廳、ファーストフードでも出されてるお肉に対して、
いつも通りなら、期待しないですが、
今回、地元のC級グルメ王からの一枚おいしそうなポークチョップ写真で、
訪れることを決めました。
この風味ある大排檔の看板と外観だけを見て、
C級グルメ王のお墨付きの店はやっぱり何か違う!
到着時は既に3時の手前、なのに、この混み具合?!
なんと店は3時半までだって、ギリギリ間に合ったぜ!
地元には既に超有名な逸品を注文しました。
シェフが一人だけで、結構待つではないかなと思いながら、
意外と早かった。
今日の主役のご登場!
【豉油皇豬扒蛋飯】(醤油ポークチョップ目玉焼にご飯乗せ)です。
まず、写真を見てください。
ポークチョップの面積は白ごはんほとんど被せるぐらいですよ。
普通なら、目玉焼は一番乗せてるのに、
ここは逆!
そして、横顔です。
厚みと醤油のかけ具合もおわかりですよね?
では、早速頂きます!
ポークチョップを口にした瞬間で、
予想外の柔らかさにびっくりされた。
その上、何と言っても、一般の醤油とひと味違う味付けが抜群です。
さらに、素材の味を引き立てくれますね。
今まで香港で食べたローカルポークチョップの中で、
トップグラスに違いない!
見た目の通りでボリューム満点、味も満点です。
しかも、ドリング付きで、茶餐廳のランチセット値段と変わりません。
だから、この大人気ぷりですね、
それは納得します。
情報によると、現場で観察した結果に合わせると、
次の人気料理は【瑞士汁雞翼】(スイス風手羽)だ。
特製のしょうゆソースで照焼きにした鶏の手羽で、
まったくスイスとなんの関係もないです。
この店に対して、ほぼ文句付けるところがありません。
ただ注意点が一つがあります、
それは誰か店員さんが地元じゃないとわからない気がする、
なぜなら、制服?エブロンをしたり、
完全に私服だけの人もいたり、
いきなり外国人なら、戸惑わされるだろうね。
とにかく、店員さんが聞いてくるまでに待とう!
良心的なお店に、コスパ最強のお店、
ぜひ、皆さんも知って頂きたいですね。
住所:元朗建業街街市地下C8號舖
営業時間:06:00-15:30
住所:元朗建業街街市地下C8號舖
営業時間:06:00-15:30
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