とある夜、
男二人で、
相談事でどかで軽くさっさとおいしいものでも食べに行こうと、
パッと思い出したのがこの店でした。
なぜなら、
二人でたくさん料理食べれないし、
その中で外れは一品も許されてない状況、
しっかり決めるいくつ定番人気メニューはここにあるからです。
深水埗と長沙湾にある九江街に5店舗も密集されてるお店、
夜更けていくと、5店舗も混み合っていく、
まさに人気の証拠でしょうね。
5店舗もあるが、統一感がまったくなく、
すべてごく普通の「海鮮飯店」の内装と構え、
早くついたおかげ、二人の男でも相席をしなくて済む。
基本的に夜の食事でも、円卓での相席はありうる!
佐敦、湾仔などエリアと違って、
店内のお客さん以外、人通りが少なくて、
わりとゆっくりできることは好ましいですね、
日本人にも愛される「愛文生」のような雰囲気に近い、
下町のこともあって、
近くにレコートの売店も見れて、
古いアルバムでも探したい人はひょっとして、宝を見つかるよ。
では、決まりきった料理をご紹介します。
まず、「煎蠔餅」 (広東語:ジンホウベーン)、
カキ入りのオムレツでこと、
サクサク、アツアツ!!香ばしい!
次、「蒜蓉豆苗」 (広東語:シュンヨンダウミュウ)、
豆苗のニンニク炒めですね。
カキ入りのオムレツでこと、
柔らかくて、クセもなく、口内炎のわたしにも良いそうですね。
最後、「黑椒薯仔牛柳粒」 (広東語:ハッジウンアウジャイラッ)、
牛肉とポテトのブラックペッパー炒めですね。
ポテトの食感が想像に超えるもちトロ、
やみつきになりますね。
同じ料理としても、この独特な食感はここしか食べれません。
会計ですが、
ビール何本も飲んだ上、一人当たりで170HKドルでした。
分量はちょうどよかったわりに、安かった。
以前もほかの料理も食べたことがあるが、
やっぱりこの3品なら、十分でした。
一人の場合は二品でもいかがでしょうか?
失望させませんよ。
住所:深水埗九江街150-152號地下
営業時間:1700~0200
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