ツアー路線図作り大好きな香港魂、
今週は今まで紹介した様々なお店、観光スポット、
なぜか気に入ってる建物などを取りまとめ、
ちゃんとした一つのルートを繋ぎて、
今後、遊びに来る予定皆様のための参考資料になれれば、
うれしいです。
まず、ハッピーバレー巡りです、
このルートもわたしが実際取材したルートでした。
今週は今まで紹介した様々なお店、観光スポット、
なぜか気に入ってる建物などを取りまとめ、
ちゃんとした一つのルートを繋ぎて、
今後、遊びに来る予定皆様のための参考資料になれれば、
うれしいです。
まず、ハッピーバレー巡りです、
このルートもわたしが実際取材したルートでした。
A )スタート点
~CITYBUSの11番、「渣甸山花園大廈, 大坑道」バス停で下車
そこから「樂活道」を沿って下山。11番バスを乗る途中、この辺の高級自宅地がほとんど回れて、
神戸にいると彷彿されることも、「樂活道」を歩きながら、
ハッピーバレーを見下ろし一望できるポイントがあります。
B)の前に、「樂活道」の終盤にある建物も以前紹介しました。
「聖瑪加利大堂」(セントマーガレット教会)がある、
AからB早くても20分ほどかかりますので、
坂道苦手な方は、
直接にトラムで「樂活道」停留所に下車からここスタートしてもよい。
「聖瑪加利大堂」の後、黄泥涌道を沿って進む、
途中は「ビットリア シティー界石」うちの一本が見れる。
もちろん有名な競馬場まで身近に見れます。
「有名人御用達の茶餐廳~祥興咖啡室」で少し休憩を取り、
ランチやお茶でもゆっくりしておこう!
C )「F11 攝影博物館」という一般民家から三級歴史建築に、
さらに、館内はライカ(Leica )カメラをはじめ、
たくさん貴重なカメラ、写真作品が展示されてる、
残念なことは取材当日はちょうど閉館日でした。
さらに、館内はライカ(Leica )カメラをはじめ、
たくさん貴重なカメラ、写真作品が展示されてる、
残念なことは取材当日はちょうど閉館日でした。
「F11 攝影博物館」に関する詳細はホームページへ
名物は「蓮蓉西米焗布甸」(タピオカと蓮の実入ったプリン)をぜひ、
持ち帰りももちろん歓迎です。
普段訪れる人は少ないですが、一見の価値のある歴史建築ですよ。
見学は無料です。
しばらくまた「山光道」に沿いながら、ぶらぶら、
約15分ぐらいで香港「最古墓地」の香港墳場に辿り着ける、
暗い墓地と違って、植民地色を感じれる上、
素晴らしい彫刻もたくさん見れます。
怖いイメージまったくありません、ご安心ください。
G )は私から勝手に終点として設定した「鵝頸橋街市」、
一通りでこのハッピーバレーツアールートを完走した後、
食べたい、飲みたいなら、
ここにある「熟食中心」は最適な選択と思って、終点をしちゃった。
当然、各位の好みや次に用事ある場所にしても問題ありません。
このコースA )からG )までの4時間程度で十分回れる、
食事時間も入れてあります。
スタート点からの下り坂ですが、
ちゃんと舗装した歩道のため、歩き難いことはありません、
ひょっとして、皆さんのスケジュールが半日ぐらい開いてれば、
随時実行できますね。
いかがでしょうか?
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すごく詳細までありがとうございます!今度行ってみます。
返信削除ぜひ参考して頂ければ、うれしいですね。
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