人による、
悩みの一つかもしれません。
それは香港でお食事を済ませ、
会計する瞬間に起きる!
チップはいぐらを払うのが妥当かという悩みです。
香港を遊び倒し方なら、余裕で瞬時判断できますが、
まだ初心者とかなら、かなり困ると思います。
その悩みを解決するには、
まずお食事される店の料金システムを理解しましょう。
まず、大手なレストラン、酒樓なら、
メニューとか看板に上記写真の右下のように、
「加一服務費」というフレーズが記入されるところが多いです。
10%サービス料金を加算する意味であります、
あまり目立たないところに記入されるのが特徴です。
その場合チップを既に払ったと思ってもいいぐらいで、
御支払った後で、
返されたつりの中でわずかわずかのつりさえ残せば無問題です。
一番気持ちいいのがカードでご清算すること、
お互い文句言えずで終了という感じです。
運がよかった時、店のメニューや看板に「免收加一」と記入されると、
サービス料金の加算はないということで、
当然会計する時、気持ち的なチップを多めに残しても結構です。
香港魂の場合、コインの5HKドルまではもらい、
残りの1、2HKドルとその以下のも残します。
もし同席者は多い場合、さらに5HKドル残す場合もあります。
改めて、これはわたし個人の習慣であります。
最近頃、飲茶する時よく遭遇するトラブルをご紹介します。
お馴染みの注文した點心が持ってくれた途端にハンコしてくるシステム、
最後会計する時になぜかハンコ数が食べた数より多い事件、
ハンコ以外、上記写真のようにペンで丸マークしてくれるところもありますね、
恐らく皆が知らないままで多くつけてくれた、
計画的な行動かそれでも不注意で忙しさで困難された結果がわかりませんが、
あの紙を信じ切る消費者にとって、要注意の盲点です。
できれば、注文した分をメモしといて、
届いた分とすりあわせた方が賢明です。
もう一個よく発生するトラブルはレシートに見覚え項目に加算されたこと、
項目内容があっても、金額があってないこともよくあります。
漢字わかりませんから、
信じましょうという気持ちでやられたことも少なくない。
できれば、。
注文した内容と金額もメモしておいた方がトラブルに避けると思います。
飲食店が回転スピードを求め、、
お客さんに対する気遣い、
サービス業にあるべき姿を忘れてるところがあっちこっち
元々香港はこれができてたのにね。。。。
元々香港はこれができてたのにね。。。。
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