日本とのコラボする風景

昨日と違って、

180度変えてみよう！

明るい話を、

香港の香港二級歴史建築と日本の果物のコラポによって、

とても愛しい風景で癒された。

以前もご紹介した「九龍水果批發市場」、

油麻地にあるフルーツマーケットですが、

写真が好きな方なら、

ご存知の通りに撮りかいあるがにぎやかな深夜から早朝にかける時間帯。

ただし、フルーツを購入したい方なら、

どうしたらいいか躊躇してる人も少なくないだろう。

深夜からの出かける勇気はなかなかないよね。

昼間もやってるよと噂が聞いたことがあるので、

先日、下見に行ってきました。

思った以上、十分にぎやかで、

しかも、フルーツの品種はたくさんあって、

東南アジアから南米までのも充実されて、

その中で、やっぱり一番人気なのが日本からのものだ。

すべての卸屋が営業してるわけではないが、

最近頃日曜日や休日に特別営業を始めるようになってるようです。

たまたま今回行った時に、

岡山から来てた日本人教授が桃の試食イベントを開催してる、

アンケートの記入を条件として、

無料試食ができるという、

とても大人気でした。

フルーツ以外、日本のお米、ジュース、たまごまで揃ったお店も、

まさかこの伝統的な香港卸屋で、

日本の優秀なものを追い求めてくる香港人たちを交えて、

異色な光景なのに、

違和感まったくありません。

普段あまり昼間に来ようと思わない方に、

ぜひ、この時間帯でも来てみてほしい。

日系スーパー以上品揃え豊富かもしれません、

値段ですが、

決して激安ではない、

価格を比較した上で判断してもいいと思います。

もう一ついいのが店によって、

試食もできる。

せっかく来たものだから、

ゆっくりこの1913年に作られた古い建物を見学してみては？

一人の旅行者とか、

いつも夜しか来られないと思われる方とか、

この昼間なら、

隅っこから隅っこまでじっくり見れる、

とは言え、

閉まってる店の間はやっぱり多少暗いね。

しかし、

ちゃんと一周に歩き回れば、

怖いイメージが払拭できるかもしれません。、

香港魂も回ってる途中ニコニコしてるおっちゃんに遭遇した、

オフしてるから、

顔も穏やかな人多かった。

今回を通して、

香港人はやっぱり親日家と再認識した、

日本のものに対して、

どれだけ愛するか、信頼するかこれで一目瞭然！

もしかして、

日頃、街にわけわからない店に圧迫されすぎた彼らにとって、

こここそオアシス？

まだ汚されてない泉！