反響は予想外大きくて、びっくりしました。
共感できる人がいっぱいいるので、
ただ独り言でなくって、よかった。
今回の続きが目に見えない変化の部分があって、
お許してください。
まず、この数年で一番驚く変化を話します。
それはある日、バスを乗る時の出来事です。
渋滞解消したところで、
路上の車両が互いに譲り合わず前進することによって、
バスとぶつかりそうになった時に、
運転手が思い切り大声で相手車両に文句をつけた。
衝撃なことはバス運転手の文句は流暢の中国語でした。
もう内陸から移り住んだ人が
既にこの典型的な香港の庶民職に付けれたことでしょね。
またお住まい近くに幼稚園があって、
たまに道でお子さんを向かいにいく親と遭遇したり、
時にはエレベーターでバッタリだったり、
親子たちの会話が既に中国語でしたことは感慨深かった。
次の世代はどのような言葉で交流するだろうね?
マスコミの変化は最近さらなる加速してる、
映画のキャスティングは中国人アーティストがメインとなり、
テレビ番組も原作ものが少なり、
中国の番組そのまま転用することが多くなり、
しかも話題になったりします。
最近頃、中国資本のネットテレビも香港進出を果たした、
情報源が傾くようになってきます。
観光客を招致する手段も偏っています。
観覧車は良しとして、
とにかく新しい観光スポットを作り、
大都会をアピールすれば、
多くの観光客がやって来ると信じてる!
考え方は如何に腐ってるだろうね。
病院、交通移動手段、学校、職場、公園、
本来あるべきリズム、スペースが崩れてきてる、
最初はじわじわを感じてて、
今だと、止まらない勢いで崩しに来るという感じを受けています。
あくまで個人の感想ですが、
まったく感じない人もいます。
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