今日紹介したいのが香港島にある団地、
大坑エリアにある特別な形の団地~”勵德邨”、
2つ円筒形でくっ付いてるのが2棟がある、
上空からは、メガネ形に見える、
それ以外、4棟は長方形だ。
全て完成されたのが1976年、
当時は香港一番高い家賃の団地と称された。
実はこの団地の以前で立てられたものは、
全部屋にはキチンとトレイもありません。
本来の団地は共有のキチンとトイレしかありません、
衛生面や住民の間のトラブルが多発する原因で、
この”勵德邨”からで、部屋ごとで設置するようになった。
まさに現代団地のパイオニア、
この円筒形の団地は今になっても、ここしかありません。
ちなみに、
一部の部屋はビクトリアハーバーの花火大会がはっきり見える!!
とても幸せな団地かもしれないね。
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