路上の新聞紙、雑誌の売店の第1号は、
1904年、セントラルとアドミラりティーの間にある、
すなわち、今のトラム乗り場で営業し始めた。
ちなみに、第2号はトラムのピークにある乗り場でした。
正式に政府から規範されたのが1960年、
深水埗に駐在してる警察所長John Browettさんより、
売店規格をデザインされた。
今でも、たまにこのデザインの模様が見れる。
この青い棚はそうみたい。
しかし、
香港の狭い路上で、
たくさん雑誌、ものを売り出そうとしてるため、
場所によって、
工夫されてる、
うまくスペース使われることも感心するね。
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