一見ごく普通のレストランですが、
実はジョッキークラブや六国ホテルのシェフさんの御用達の食堂です。
名シェフたちが仕事帰りや休日の時によく訪れるお店なら、
その味は名シェフたちの舌も認めるということで、
次第に評判が広がり、
そのお墨付きの味を追い求めてくるようになりました。
今だと事前予約をしないと、入店できません。
お店のシェフさんは元々陶源酒家で20年以上料理の腕を振るってきました。
約二年前から独立して、この店をオープンしました。
瞬間にもシェフさんをはじめ、
たくさんのお客さんを虜にしました。
この間、やっと大勢な仲間と入店できました。
本当に店内は何も特別な内装がなく、
店員さんも見慣れてるおばあちゃんで、
広東料理と四川料理を中心とするメニュ―です。
やはり一人に入りにくいですが、
せめて2人なら、相席できるテーブルに案内してもらうと思います。
では、取材当日はどんなものを食べたかどういうと、
(椒鹽鮮魷※イカのから揚げ)
(椒腐通菜※空心菜の腐乳ソース炒め)
(金牌蒜香骨※にんにくポークリブ)
(燒乳鴿※鳩ロースト)
(油浸筍殼魚※筍殼魚のフライ)
まさに外れは一品もありませんでした、「なるほど」とうなずくばかり、
お馴染みの広東料理ですが、
ごく普通のレストランにあんなハイレベルの味が提供できるなんで、
予想をはるかに超えました、やっぱり普通じゃないです。
しかも、値段はこの立地、内装とサービスに見合った設定で、
誰でも気軽に味わえる一軒です。
それ以上人気になると、さらに入店困難と予想できます。
そのため、行って見たい方なら、今のうちです。
住所:太子砵蘭街418號地下
営業時間:月~日(1130~1700、1800~0200)
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